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「パフォーミング・アーツ」を深堀りし、社会的意義を理解する

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第1回

「パフォーミング・アーツ」を深堀りし、社会的意義を理解する

2013年6月26日 60min

授業の概要

コンサート、演劇、ダンス、パフォーマンス、歌舞伎、能、文楽、落語、漫才……。

舞台上で行われる表現は、総じて「パフォーミング・アート」と呼ばれています。

多くの人が、おそらく娯楽や余暇のひとつとしてしか認識していないかも知れないパフォーミング・アートの深淵と社会的意義について、今年愛知県で開催されるあいちトリエンナーレ2013というイベントを例に、同トリエンナーレのプロデューサーの一人、前田圭蔵が紐解きます。

 

※本授業は録画公開はございません

チャプター

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