大手コンサルティングファームや投資銀行、IT企業を抑えて2010年、全米の文系就職先ランキングで第一位を獲得した”Teach For America”。そして、新卒で体育教師、教育委員会勤務を経て、25歳でハーバード教育大学院修士課程へ、26歳で外資系コンサルティングファーム プライスウォーターハウスクーパース、27歳で”Teach For America”のモデルを日本で展開すべく”Teach For Japan”の立ち上げ、30歳となった現在は同法人代表として官民を巻き込みながら教育改革を推進する松田氏。
アメリカの優秀な学生が2年間、なぜ「教師」という職業を選ぶのか?
その新しいキャリア観を生み出した、Teach For Americaによるソーシャルインパクトとは?
異色の経歴を経て日本の未来に向き合う松田氏が、なぜリスクをとってキャリアを変える決断をしてきたのか?
それを通して何を学び、どのように成長してきたのか?
社会を動かすような仕事がしたい
人生をかけるような仕事で成長したい!
そんな想いをお持ちの方はぜひ、未来の日本や自分のキャリアを更に良いものに変えるためのヒントを掴んでください。
■この授業で学べること
・Teach For Americaが生み出したソーシャルインパクト
・自分の「天職」の見つけ方
・常識にとらわれずに成長を実現する、新しいキャリア観