組織の中で働いているエンジニアにも、経営を変えるチャンスはある!
エンタープライズITといえば保守的というイメージが根強いですが、
「戦略的IT」を掲げるウルシステムズの創業経営者である漆原茂氏は、
最先端のエンタープライズITは「本当はすごい!」「Geekの腕の見せ所」、
そして「技術と経営が結びつくか否かで巨大な差がつくから、Geekじゃないと経営できない!」と語ります。
その真意とは?
紆余曲折を経て「売上ではなく付加価値目標」を追うことで高収益を実現した、
Geekの起業ストーリーとは。
当日は、『日経オープンシステム』(現『日経SYSTEMS』)副編集長、オンラインマガジン『日経Javaレビュー』編集長などを歴任したITジャーナリストの星氏が、GEEK AKADEMYに1/26(月)から掲載する記事「“本当はすごいエンタープライズIT”について話そう」をベースに、Geek経営について話を引き出していく形で進めていきます。
質問にも積極的にお応えしますので、コメントをお待ちしています!
■この授業で学べること
・本当は凄い今どきのエンタープライズIT
・15年経営して分かったこと
・技術と経営が結びつくか否かで、巨大な差が付く
・古いタイプのSIは成り立たなくなる
・「人月」ではなく技術を売るには
・売上ではなく付加価値を追求する
・Geekじゃないと経営できない!
■事前質問受付中
「受けたい!」ボタンを押すと出るコメント欄で、漆原氏への事前質問を受け付けます。
事前に全て目を通したうえで授業を実施しますので、質問を投稿すると、当日漆原氏からの回答があるかも?
ぜひご投稿ください!