ピーター・ティール、ついに来日!
著書『ゼロ・トゥ・ワン』で「本当に価値ある何かをつくりだす起業方法」を語ったピーター・ティール。発売されるやいなや世界的なベストセラーとなりました。イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも絶賛した本書は、いまやスタートアップのバイブルとなっています。
その彼が2月19日(木)、東京で学生向けに行なう起業講座を、起業を考えてから1億円の資金調達を完了するまでを学べるスタートアップ学部があるschoo WEB-campusで生放送します。
自ら財団を設立し、20歳以下の若者の起業支援を行うティール(Thiel Fellowship)。彼は、テクノロジー先進国でありながら起業文化が“テイクオフ”しない日本を「犯罪的」とまで評する。起業を志し、世界を一歩前に進めようとする日本の学生に向けて、ティールは何を語るのでしょうか?
「世界を変えたい」という気持ちや、起業に関する疑問をティールにぶつけましょう!
※本イヴェントは、『WIRED』日本版と、東京大学、早稲田大学など多数の大学で学生のためのスタートアップの学校を開催してきたSTARTUP SCHOOLのコラボレーションにより、株式会社タトル・モリエイジェンシーの協力のもと開催します。
※STARTUP SCHOOL(スタートアップスクール)は、【毎週火曜日AM7:00~9:30】にてインターネット・モバイル分野の成長企業経営者やVC・シードアクセラレーターを毎週2名ゲストとして開催するスタートアップのための学校です。
・ゲスト起業家・ベンチャーキャピタリスト(VC)による講演
・5社のシードアーリースタートアップへのピッチ&メンタリング
を行っています。