10/12(Sat)
1982年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。CM制作会社にてビューティー系などのCM制作を担当。2008年イギリスに留学、グリニッジ大学でメディア哲学の修士号取得。ロンドンの制作会社にてコーディネーターとして日本の広告制作会社のTVCM、雑誌広告など担当。また映像ディレクターとして商品PVなどを手がける。帰国後、クレスコモーションデザインに入社、映像をより身近に、お客様に最適な提案をする新規案件の窓口を担当。またJapanstore.jpという海外向け日本のクラフト紹介販売サイトも運営中。
■動画広告の制作依頼って何をどうしたらいいの? この授業では「動画マーケティング黎明期の今から動画活用を取り入れていきたいが、いったい何をどう考えたらいいの?」とお悩みのマーケター、企画、広報・PR担当、ベンチャー・中小企業経営者の皆さんを対象とした、動画マーケティング初心者のための授業です。 第3回目は、「映像ディレクターが教える!動画広告を依頼する前に知っておくべきこと」をテーマに授業をお送りします! ■この授業で学べること ・映像制作会社ってこんなところ ・動画広告ってこうやってつくっています ・これから映像制作はどうなっていくのか 2014年は「動画元年」ということで、動画広告、動画マーケティングといったキーワードがWeb・IT業界を賑わせてきました。2015年はさらに「動画広告」への可能性が注目され、広告業界をいっそう賑わせることでしょう。効果的な動画広告をつくるためにも、よくよく知っておきたい映像制作会社について本日は解説いたします。 40万点以上の動画素材を取り扱う国内最大のストック素材サイトPIXTA(ピクスタ)と、クライアント・サイド・クリエイティブを得意とするクレスコモーションデザインが、来る2015年に向けて「動画広告を依頼する前に知っておくべき」ポイントを丁寧にお教えいたします! ■こんな方におすすめ! ・動画広告を制作会社に依頼してつくりたいと考えている方 ・低コスト・ハイクオリティな自社PRを目指したいマーケ・広報担当 ・戦略的に動画マーケティングを活用したいベンチャー / 中小企業の経営 ■関連授業 乗り遅れるな! 「動画マーケティング」を始めるにあたって絶対に知っておくべきこと モノ・サービスを売るための「戦略的」動画マーケティングを極める!