10/6(Sun)

今日の生放送

あきやままどか

秋山まどか

コマーシャルフォトグラファー

コマーシャルフォトグラファー、「太陽と風の写真館」館長 1979年生まれ 奈良県出身 広告、雑誌、書籍、webなどで、主にポートレート、生活や料理、旅を通して、世界と人の交わりや喜びを見つめる。 商業媒体での活動をつづけながら、“写真”というものが、人生をさらに愛すことが発見ができる“装置”になるのではないかと模索。 2011年頃から、被写体の物語をヒアリングしながら撮影舞台を作るスタイルを確立、「太陽と風の写真館」というプロジェクトをはじめる。 2012年より「太陽と風の写真館」を本格的に始動。クリエイティブプラットフォーム3.2.1.0イベント『おむす日』、Tokyo Midtown DESIGN TOUCHトークショーに参加。清澄白河FUKADASO opening eventに2日間全員の参加者記念写真を撮影する『f16 1/172800sec』プロジェクトを開催。富山県高岡市 高岡伝統産業青年会への移動写真館を実施。 太陽と風の写真館 http://taiyou-to-kaze.net/

秋山まどか

担当のコース

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第3回は矢島里佳先生が、コマーシャルフォトグラファーの秋山まどかさんに、これまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 写真を、土地と人との物語を愛し、発見する「装置」と考え、世界の人の交わりや喜びを見つめる秋山さん。彼女の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、秋山さんから受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 秋山まどか先生とは? コマーシャルフォトグラファー 「太陽と風の写真館」館長。1979年生まれ 奈良県出身。 広告、雑誌、書籍、webなどで、主にポートレート、生活や料理、旅を通して、世界と人の交わりや喜びを見つめる。 商業媒体での活動をつづけながら、“写真”というものが、人生をさらに愛すことが発見ができる“装置”になるのではないかと模索。 2011年頃から、被写体の物語をヒアリングしながら撮影舞台を作るスタイルを確立、「太陽と風の写真館」というプロジェクトをはじめる。 2012年より「太陽と風の写真館」を本格的に始動。クリエイティブプラットフォーム3.2.1.0イベント『おむす日』、Tokyo Midtown DESIGN TOUCHトークショーに参加。清澄白河FUKADASO opening eventに2日間全員の参加者記念写真を撮影する『f16 1/172800sec』プロジェクトを開催。富山県高岡市 高岡伝統産業青年会への移動写真館を実施。 今後は、土地と人との物語を愛し、発見する“写真装置“をさらに生みだすべく、日本中への移動写真館を企画中。 太陽と風の写真館 http://taiyou-to-kaze.net/ 第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時  

担当の授業一覧 全1授業

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分で切り開く働き方」とは? 【第三回】 ゲスト講師 秋山まどか

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「自分で切り開く働き方」とは? 【第三回】 ゲスト講師 秋山まどか(60分)

2014年12月8日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第3回は矢島里佳先生が、コマーシャルフォトグラファーの秋山まどかさんに、これまでの人生の軌跡を伺いながら、トーク形式でニッポンの未来への展望や期待を語る1時間。 写真を、土地と人との物語を愛し、発見する「装置」と考え、世界の人の交わりや喜びを見つめる秋山さん。彼女の視点を自身に取り込むことは、自分の才能の見つけ方や活かし方のコツ、将来の自分の姿をイメージするきっかけに役立ってくれるはずです。 また、授業の最後には、秋山さんから受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 秋山まどか先生とは? コマーシャルフォトグラファー 「太陽と風の写真館」館長。1979年生まれ 奈良県出身。 広告、雑誌、書籍、webなどで、主にポートレート、生活や料理、旅を通して、世界と人の交わりや喜びを見つめる。 商業媒体での活動をつづけながら、“写真”というものが、人生をさらに愛すことが発見ができる“装置”になるのではないかと模索。 2011年頃から、被写体の物語をヒアリングしながら撮影舞台を作るスタイルを確立、「太陽と風の写真館」というプロジェクトをはじめる。 2012年より「太陽と風の写真館」を本格的に始動。クリエイティブプラットフォーム3.2.1.0イベント『おむす日』、Tokyo Midtown DESIGN TOUCHトークショーに参加。清澄白河FUKADASO opening eventに2日間全員の参加者記念写真を撮影する『f16 1/172800sec』プロジェクトを開催。富山県高岡市 高岡伝統産業青年会への移動写真館を実施。 今後は、土地と人との物語を愛し、発見する“写真装置“をさらに生みだすべく、日本中への移動写真館を企画中。 太陽と風の写真館 http://taiyou-to-kaze.net/ 第1回 10月14日 21時~22時 第2回 11月10日 20時~21時 第3回 12月8日 20時~21時