はら ゆうじ

原 雄司

株式会社ケイズデザインラボ 代表取締役

株式会社ケイズデザインラボ代表取締役。 大手通信機メーカーの試作現場に就職。その後、格闘家を続けながら金型用3次元CAD/CAMメーカーに転職し、開発責任者、子会社社長、IR担当などを経験。 2006年にケイズデザインラボを設立し、ものづくりから、デザイン、アート、医療、エンターテインメントまで、様々な分野での3Dデジタルものづくりの活用を提案している。 http://www.ksdl.co.jp/

原 雄司

担当のコース

3Dプリンター・3Dスキャナー・3Dモデリング・レーザーカッターといったデジタルファブリケーション(FAB)の普及が進む進む今、「ものづくりのパラダイムシフト」をメインテーマにした講義を実施します。 第1回目は、FabLab Japan 発起人の田中浩也氏、IID 世田谷ものづくり学校内「PTA/Prototyping Room」をサポートする3Dプリンター業界トップランナーケイズデザインラボ 代表 原雄司氏、建築家のオオニシ・タクヤ氏を講師に迎え、FABとの関係も強い「建築」の可能性について、各業界で活躍する著名人を講師に迎えディスカッション形式でおこないます。

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