10/14(Mon)
好きだった絵やデザインを仕事にすべく、illustrator・Photoshopを独学で習得し異業種からデザイナーへ転身。 様々な広告を手がける傍、2012年からPIXTAクリエイターとしても活動を開始。 デザイナーとしての「使う側」の観点を併せ持つ「使いやすい素材」に定評がある一方、 ユニークで可愛らしい干支キャラクターの年賀素材ではベストセラーを連発。 近年では写真へも活動の幅を広げ更なる活躍が期待されているPIXTA注目のマルチクリエイター。
絵を描くことが好きな人は誰もが気になる「自分のイラストはビジネスになるのか?売れるのか?」という疑問。 そして今は安定していてもいつどうなるかわからない受注仕事を、別の働き方でカバーしたいと思っている作家さん。 今回は、世界中に向けて広告素材を販売するPIXTAと、PIXTAで活躍を続けるストックイラストレーターが、自らの作品をWEB上で広告素材として販売し稼ぐ、ストックイラストレーターという新しい働き方を、売れる作品を制作するポイントを踏まえながらご紹介いたします。 インターネットで誰もが自分の作品を売れる時代だからこそ、今の時代に合ったスタイルで自分の得意なことをビジネスにしてみませんか? ■授業の内容 ・誰もが作品を販売できるストックって? ・今どんなイラストが求められているの? ・何をどんな風に書けば売れるの? ・ストックイラスト制作のポイントは? ■質問回答 本放送で回答し切れなかった受講生の質問に、EKAKI先生がブログにて回答して下さりました。こちらも是非ご覧ください。 http://www.stock.blue/