4/25(Thu)

今日の生放送

あんどう のりやす

安藤 規泰

東京大学先端科学技術研究センター 特任講師

東京大学先端科学技術研究センター 生命知能システム分野 特任講師。 「ロボットの真似をしてください」と言われると、カクカク動く方が多いかと思いますが、なぜでしょうか。私は、「生き物らしい動き」とは何か、ということを研究しています。昆虫をモデルとして、しなやかな羽ばたきのメカニズムや、昆虫にロボットを操縦させてその動きを調べることで、「生き物らしい動き」の要素を明らかにするとともに、ロボットで再現することを目指しています。

安藤 規泰

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担当のコース

ー東京大学先端科学技術研究センターキャンパス公開をイベント配信ー 専門家及び一般の方を対象に、研究や活動内容を知っていただくことを目的とした 研究所公開を、先端科学技術研究センター(先端研)では年に一度、生産技術研究所と合同で行っています。研究室の見学や、 世界トップクラスの研究者たちによる講演会、子ども向けの理科教室などを開催。企業や他研究機関の研究者はもちろん、近隣住民も 多く訪れています。今回はその中から、若手研究者によるカフェセミナーをお届けします。 若手研究者によるカフェセミナー 外部の研究者を招き、くつろいだ雰囲気のなかで研究者同士が活発に意見交換をする先端研恒例のイベント「カフェセミナー」。 新たな研究領域の開拓や、異分野融合型の研究の契機ともなる大切な場です。キャンパス公開では、この「カフェセミナー」を一般の方向けに開催いたします。先端研の若手研究者が交代で、最新の研究トピックや研究成果などについて解説を行います。 当日登壇する研究者・研究概要・発表テーマ ○「スモ~ルライト~!」ー山崎 歴舟 おなじみドラえもんの スモ~ルライト~!光線を浴びると私たちも小さくなれて、ミクロの世界に足を踏み入れることができます。ところで、この小さな世界では私たちの常識は通用するのでしょうか?キャッチボールやかけっこは普通にできるのかしら? 私たちは小さい物の世界がどう動いているかを研究していますが、そこには普段の生活では見なれない色々なふしぎが隠されています。スモールライトがあれば誰でも観察できる小さな世界のふしぎをみんなで見てみましょう。 ○「特許を通じて途上国を豊かにするためには―ガーナで考えたこと」ー長越 柚季 2015年12月に行った体当たりガーナフィールドワークから学んだ、知的財産権を通じて途上国を豊かにするための方法についてお話します。 ○「昆虫―空を飛ぶ小さな機械のしくみ―」ー安藤 規泰  昆虫が身の回りに多く見られる季節になりました。チョウやテントウムシ、そしてハチやハエなど、一口に「飛ぶ昆虫」と言っても翅(はね)の形や飛び方は様々です。いわゆる「ドローン」と呼ばれている小型の無人航空機が話題になっていますが、昆虫はそれよりはるかに小さな体で飛行を実現し、その歴史は今から4億年以上もさかのぼります。本講演では昆虫の飛ぶしくみ、特に翅を動かすしくみについて紹介します。 【先端科学技術研究センターとは?】 東京大学先端科学技術研究センターは、1987年の設立以来、 学術の発展と社会の変化から生じる新たな課題へ挑戦し続け、新領域を開拓することによって科学技術の発展に貢献することを 使命としています。 学際性・流動性・国際性・公開性という四つの基本理念を掲げ、文系と理系の垣根を越えた領域横断の研究活動を行っています。 先端研の最大の特色は研究者や研究分野の多様性にあり、40にのぼる専門分野・部門名を冠した研究室が、理工系の先端研究と、 社会科学やバリアフリーという社会システムに関わる研究を、基礎から応用、社会へと広範な領域で展開しています。

担当の授業一覧 全1授業

無料公開中 東大先端研公開2016-若手研究者によるカフェセミナー-

第1回 東大先端研公開2016-若手研究者によるカフェセミナー-(90分)

2016年6月4日放送

ー東京大学先端科学技術研究センターキャンパス公開をイベント配信ー 専門家及び一般の方を対象に、研究や活動内容を知っていただくことを目的とした 研究所公開を、先端科学技術研究センター(先端研)では年に一度、生産技術研究所と合同で行っています。研究室の見学や、 世界トップクラスの研究者たちによる講演会、子ども向けの理科教室などを開催。企業や他研究機関の研究者はもちろん、近隣住民も 多く訪れています。今回はその中から、若手研究者によるカフェセミナーをお届けします。 若手研究者によるカフェセミナー 外部の研究者を招き、くつろいだ雰囲気のなかで研究者同士が活発に意見交換をする先端研恒例のイベント「カフェセミナー」。 新たな研究領域の開拓や、異分野融合型の研究の契機ともなる大切な場です。キャンパス公開では、この「カフェセミナー」を一般の方向けに開催いたします。先端研の若手研究者が交代で、最新の研究トピックや研究成果などについて解説を行います。 当日登壇する研究者・研究概要・発表テーマ ○「スモ~ルライト~!」ー山崎 歴舟 おなじみドラえもんの スモ~ルライト~!光線を浴びると私たちも小さくなれて、ミクロの世界に足を踏み入れることができます。ところで、この小さな世界では私たちの常識は通用するのでしょうか?キャッチボールやかけっこは普通にできるのかしら? 私たちは小さい物の世界がどう動いているかを研究していますが、そこには普段の生活では見なれない色々なふしぎが隠されています。スモールライトがあれば誰でも観察できる小さな世界のふしぎをみんなで見てみましょう。 ○「特許を通じて途上国を豊かにするためには―ガーナで考えたこと」ー長越 柚季 2015年12月に行った体当たりガーナフィールドワークから学んだ、知的財産権を通じて途上国を豊かにするための方法についてお話します。 ○「昆虫―空を飛ぶ小さな機械のしくみ―」ー安藤 規泰  昆虫が身の回りに多く見られる季節になりました。チョウやテントウムシ、そしてハチやハエなど、一口に「飛ぶ昆虫」と言っても翅(はね)の形や飛び方は様々です。いわゆる「ドローン」と呼ばれている小型の無人航空機が話題になっていますが、昆虫はそれよりはるかに小さな体で飛行を実現し、その歴史は今から4億年以上もさかのぼります。本講演では昆虫の飛ぶしくみ、特に翅を動かすしくみについて紹介します。 【先端科学技術研究センターとは?】 東京大学先端科学技術研究センターは、1987年の設立以来、 学術の発展と社会の変化から生じる新たな課題へ挑戦し続け、新領域を開拓することによって科学技術の発展に貢献することを 使命としています。 学際性・流動性・国際性・公開性という四つの基本理念を掲げ、文系と理系の垣根を越えた領域横断の研究活動を行っています。 先端研の最大の特色は研究者や研究分野の多様性にあり、40にのぼる専門分野・部門名を冠した研究室が、理工系の先端研究と、 社会科学やバリアフリーという社会システムに関わる研究を、基礎から応用、社会へと広範な領域で展開しています。