10/16(Wed)
江崎グリコ(株)等を経て、管財商社に入社。業務改善・業務改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役になる。リーダーとして組織をまとめながら経営に関わる中で、部下との行き違いや他部門との衝突などに頭を悩ませる。やがて会社は倒産。「つぶれない会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーションだ」と痛感。「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめる」ことと気づく。現在は「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントを務め、「立場上どんなにえらい人でも、意見はすべて1分以内にまとめる」ことを提唱。TBS報道番組Nスタで“プレゼンの達人"と紹介された。 著書に『リーダーは話を1分以内にまとめなさい』(中経出版)、『相手が“期待以上"に動いてくれる! リーダーのコミュニケーションの教科書』(同文舘出版)、『期待以上に人を動かす伝え方 』(かんき出版)などがある。
あなたの言葉、ちゃんと伝わっていますか? 上司やクライアントへの報告、仕事仲間への依頼や相談・指示など、さまざまなシーンで「伝える」シチュエーションはあります。 しかし、こちらは伝えたつもりでも、相手が理解してくれず思った通りに動いてくれなかった……ということも少なくないのではないでしょうか? すなわち、「言ったつもり」「伝えたつもり」の一方的なコミュニケーションではダメで、相手に話が伝わった結果、こちらの期待に見合った「動きをしてくれる」ことが、コミュニケーションにおいては重要であるということができるのではないでしょうか? 今回の授業で学ぶこと、それは「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションのとり方です。 伝わった結果、相手が“期待以上”に動いてくれる技術を身につけて、ビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にしていきましょう。 【講師プロフィール】 沖本 るり子 「5分会議」™を活用した1分トークコンサルタント 江崎グリコ(株)等を経て、管財商社に入社。業務改善・業務改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役になる。リーダーとして組織をまとめながら経営に関わる中で、部下との行き違いや他部門との衝突などに頭を悩ませる。やがて会社は倒産。「つぶれない会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーションだ」と痛感。「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめる」ことと気づく。現在は「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントを務め、「立場上どんなにえらい人でも、意見はすべて1分以内にまとめる」ことを提唱。TBS報道番組Nスタで“プレゼンの達人"と紹介された。 著書に『リーダーは話を1分以内にまとめなさい』(中経出版)、『相手が“期待以上"に動いてくれる! リーダーのコミュニケーションの教科書』(同文舘出版)、『期待以上に人を動かす伝え方 』(かんき出版)などがある。 《沖本先生からの特別プレゼント》 ① 授業内でコメントしていただいた方の中から抽選で3名の方に10月17日に発売される沖本先生の新刊『期待以上に人を動かす伝え方』(かんき出版)をプレゼント!(当選者発表は授業内で行います) ② また、本コースの生放送授業を3回全てご受講いただいた方の中から抽選で1名の方に『生産性アップ! 短時間で成果が上がる「ミーティング」と「会議」 』(ASUKA BUSINESS) もしくは『相手が“期待以上"に動いてくれる! リーダーのコミュニケーションの教科書』 (DO BOOKS) のどちらかをプレゼント! ▼先生のご著書はこちら:『期待以上に人を動かす伝え方』 ▼書籍紹介ムービーはこちらからご覧になれます。 https://goo.gl/6JpmyG