3/28(Tue)
1967年生まれ。愛知工業大学卒。 学生時代ラジオの聴き過ぎで受験に失敗。 学生時代に三菱電機が主導となって組織化した学生シンクタンクに参加。 マーケティング活動の傍ら、学生用クレジットカードの開発や学生向け家電の企画・広告やPR活動に従事し、その幾つかがヒット。 出版社を経て、26歳の時、日本テレビ「天才たけしの元気が出るテレビ」の放送作家予備校の公募にて放送作家に転身。 「鉄腕DASH」「特命リサーチ200X」「奇跡体験アンビリバボー」構成。 TV番組をヒットさせることと、企業のPRを成功させることの共通点に気が付き、独自の手法で32歳の時からコンサルティング業をスタート 。
スケジュール作成とは「未来」を考えることです。 「スケジュールは仮説だ。それを検証するために行動するもの」 と考えることが大事です。 スケジュールは単純に会議や打ち合わせをいれるだけのものではありません。 そうではなくあなたの目標を達成するための仮説を作るものなのです。 ・会議をすることでこんな良い契約になる。 ・お互いの合意点を見出すために打ち合わせをすれば、結果的に進行が一ヶ月早くなるかもしれない。 このように仮説を立ててみてください。 こう考えるだけで、単純に会議や打ち合わせと書くよりもモチベーションが上がりませんか? 目標に向かった仮説をスケジュールに書けば、それを実行したいと思うようになります。 自分を動かす仕組みがあるのが新のスケジュールです。 さあ、頭の中にある価値観をぶっ壊しましょう。 今日からあなたのスケジュール帳は仮説を書く場所に変わります。 そして、それは長い自分の目標を達成するための仮説でかまいません。 ・年収1,000万円を超えるための道筋の仮説 ・部長になるための仮説 ・痩せる為の仮説 ・恋人と結ばれるための仮説 などあなたの目標を達成するための仮説を作るのです。 何よりも大切なのは、仮説を証明することです。 仮説によって自分を動かして、結果を出していきましょう。 さあ、「生きたスケジュール」を考えましょう。 せっかく仕事をするなら、最大限の成果を目指しましょう。 昔から時は金なりと言われています。 スケジュールは金なりです。 この授業で学べること ・自分を動かすための仕組みとしてスケジュールを立てる方法。 ・時間の効率化をはかる仕組み 講師プロフィール 野呂 エイシロウ 放送作家・戦略PRコンサルタント 1967年生まれ。愛知工業大学卒。 学生時代ラジオの聴き過ぎで受験に失敗。 学生時代に三菱電機が主導となって組織化した学生シンクタンクに参加。 マーケティング活動の傍ら、学生用クレジットカードの開発や学生向け家電の企画・広告やPR活動に従事し、その幾つかがヒット。 出版社を経て、26歳の時、日本テレビ「天才たけしの元気が出るテレビ」の放送作家予備校の公募にて放送作家に転身。 「鉄腕DASH」「特命リサーチ200X」「奇跡体験アンビリバボー」構成。 TV番組をヒットさせることと、企業のPRを成功させることの共通点に気が付き、独自の手法で32歳の時からコンサルティング業をスタート 。