すずき しゅういち

鈴木 秀一

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 課長

社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当 NTTデータ入社後、主に大手通信事業者向けに デジタル化新規事業サービスの企画~営業を担当  (スマートフォン向け動画放送サービス、電子書籍配信サービス、等) 2015年からAI×ロボティクスをテーマに活動  NTT研究所のAI技術群Corevoを活用した事業化、  主にコミュニケーションロボットを活用した事業立ち上げに従事し、  テクノロジー軸よりも利用者視点でのサービス企画を得意とする。  現在はRPAからDX推進すべく、国内外のパートナー様を支援を行う。

鈴木 秀一

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担当のコース

ソフトウェアロボットを用いて企業の定型業務を自動化する取り組み、RPA(Robotic Process Automation)はDXを推進する上で有効な手段です。 しかし、RPAに適した業務領域や最適な運用方法など、RPAを正しく理解しないまま盲目的に導入を進めてしまうと自社での定着化が進まず、思ったような成果が得られないケースにもなりえます。 この授業では、RPAとは?DXにRPAをどう活かせば良いか?をRPAの導入支援だけでなく社会全体のDX推進の第一線で活躍するNTTデータ(https://www.nttdata.com/jp/ja/)のご担当者様にご登壇いただきます。 RPAの基礎知識だけでなく、ツール選定、導入までのプロセスから、定着化させるための要点までをNTTデータが展開するRPAツール『WinActor®』の導入事例も織り交ぜながらご解説いただきます。 RPAは業務効率化、企業競争力の維持、向上のためのとても有効な手段です。 この授業を通し、RPA活用までの具体的なイメージを掴んでいきましょう。 ■アジェンダ 第一回目:DXにむけたRPAサービスの全体像 第二回目:RPAの基本理解_活用に向けた考え方とRPA体験 第三回目:RPAの導入に向けて_計画と体制作り 第四回目:RPA運用の定着_運用・展開・定着化の要点 第五回目:身近なところから始めるDX_OCRと自治体の導入事例 ■講師 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 鈴木 秀一氏(第一回目講師) 橘 俊也氏(第五回目講師) 佐藤 善毅氏(第二〜四回目講師) ■RPAツール『WinActor®』 https://winactor.com/

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