10/6(Sun)
2011年入社。クロスメディアマーケティング、ソーシャルリスニング等の分析業務に従事したのち、15年より現職。テレビCM、オウンドメディア運用、イベント展示等、SNSやデータを絡めたコミュニケーションに携わる。17〜20年に電通デジタルに出向。近年はAIを用いたクリエイティブ施策やアドテクツール開発を担当。サーベイ〜企画〜プロトタイピングを通じて技術の「間違った」使い方を模索している。主な受賞歴に、Spikes Asiaグランプリ、ADFESTブロンズ、Cresta Awardsゴールドなど。
AIのつくるコピーと、人間が生むコピーはなにが違うのか AIコピーライターがどのようにコピーを生み出しているのかを知り、人のアイデア発想に新しいインスピレーションを受ける授業です。 AIコピーライター(AIが自動でコピーを生成する)の登場によって、人間にできる創造的な成果とはなにか改めて考えられるようになりました。 また膨大なデータを処理して行うAIのアプローチと私たち人間のクリエーティブにはどんな違いがあるのでしょうか。 この授業では、アイデアを生み出しクリエイティビティーを発揮するプロセスを知り、それをベースにしたAIコピーライターのAICOはどのようコピーを生成しているのかを解説していただきます。 【登場人物】 ■AIコピーライターAICO 文系女子。 どちらかといえば右脳寄り。 小説もマンガもドラマも大好き。 さらに演劇が好きすぎて 役者として舞台に立ったこともある。 www.dentsu.co.jp/business/case/ai_planners.html