テクノロジーを使い価値を最大化する
明日をサバイブする仕事力をつける
アイデアを形にし未来を創造する
替えのきかない人間の役割を追求する
イノベーションの源泉となる力を育む
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良いコピーとはなにか。 言葉で説明しようとすると、いくつかの判断基準があります。 例えば、新しい言葉の組み合わせ、かつ共感・発見・提案などの有用さがあるものです。 AIコピーライターのAICOは、そういった人間が考える法則のベースを掴みつつ、「お題から少し遠い、でも関係のある新しい言葉の組み合わせを用いる」という設計思想があります。 このように人間と協業するAICOの事例を説明しながら、アイデアやクリエーティブの本質を考えます。 そしてこれからの時代にAIとうまく付き合っていくことで、コピーライティングだけではなく仕事に活かせる知見を共有します。 ■アジェンダ(予定) ・良いコピーとはどのように生まれるのか ・人間の発想を刺激するAIコピーライターAICO ・クリエーティブにとどまらないAIとのつきあい方 ・質疑応答
コミュニケーション・デザイナー
2011年入社。クロスメディアマーケティング、ソーシャルリスニング等の分析業務に従事したのち、15年より現職。テレビCM、オウンドメディア運用、イベント展示等、SNSやデータを絡めたコミュニケーションに携わる。17〜20年に電通デジタルに出向。近年はAIを用いたクリエイティブ施策やアドテクツール開発を担当。サーベイ〜企画〜プロトタイピングを通じて技術の「間違った」使い方を模索している。主な受賞歴に、Spikes Asiaグランプリ、ADFESTブロンズ、Cresta Awardsゴールドなど。
スクー放送部