10/5(Sat)
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。1988年3月生まれ、名古屋市出身。慶應大卒業後ウェディングプランナーとして従事した後、ビリギャル本人としての講演や執筆活動など、幅広い分野で活動中。2019年4月より、教育学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を配信中。2022年秋から「子どもの能力を信じて引き出すことができる教育者の育成」を研究テーマに、米国コロンビア教育大学院にて認知科学を学んでいる。
元「ビリギャル」としてセミナーなどで大活躍小林さやかさん。 アメリカ留学を決断した小林さやかさんが住むニューヨークと繋いでキャリアについて語って頂きます。 キャリア形成に大切なことは「可能性を広げること」だけではありません。 時には「辞める」こと、すなわち「決断」が求められることもあり、「決断」こそが新たな選択肢を生むきっかけになります。 理解はしているものの、実際に行動に移すには勇気が必要。 小林さんの体験談をもとに明日からできる心構えについて学ぶ1時間です。 こんな方にオススメ 転職や独立、仕事、私生活問わず今の環境に不安を感じている方 【今の姿】 他に挑戦したいことはあるものの、環境を変えることに不安に感じている。 描く将来像に近づくために何をすればいいかわからない。 「決断」という言葉はなんとなくイメージできるが、心構えができていない。 【授業後の姿】 決断する上でのマインドセットが得られる。 決断することへの納得を持てる。 自分の人生において希望が持てている。