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鹿児島県出身。株式会社var代表取締役。慶應義塾大学理工学部卒業後、個人事業主として、SaaS開発やクラウドマイグレーション、脆弱性診断に携わる。その後、AWS Japanのソリューションアーキテクトとして入社し、現在はIT研修の監修・アジャイルコーチ・システム設計、監査に携わる。
このコースではWebページの制作からサーバーの開発、アプリ公開までのノウハウを実践形式で学んでいきます。 ※授業内ではサンプルコードを使用しながら学びますので、サンプルファイルのZipファイルをクリックして、お手元のデバイスにファイルをダウンロードしてから受講してください。 ▼受講対象者 ・HTML、CSS、Javascript、Python、コマンドラインの基礎知識がある方 ▼学習ゴール ToDoアプリ(タスク管理アプリ)の開発プロセスを実践知として理解する ◆講師紹介 株式会社var 代表取締役 古里 栄識氏 鹿児島県出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、個人事業主として、SaaS開発やクラウドマイグレーション、脆弱性診断に携わる。その後、AWS Japanのソリューションアーキテクトとして入社し、現在はIT研修の監修・アジャイルコーチ・システム設計、監査に携わる。
この授業では、2023年4月時点でどのプログラミング言語を学びはじめたら良いのか、その判断をするために各言語の特徴を学びます。 日本社会では今、「デジタル化」が急務とされています。 その中で、デジタル化へ向けた人材不足もこの数年で顕在化し、各組織で対応に迫られています。ビジネスパーソンもデジタル領域、特にプログラミングの学習をスタートさせている人が多いと思います。 ただし、これまで取り組んでこなかった領域でもあり「何を学習すればいいのか」「言語によって何が違い、どんなニーズが今あるのか」など、学習するプログラミング言語の選択に悩む人もいるかと思います。 そこで、プログラミングスクールや企業向けの技術者研修なども手掛ける古里栄識先生に、代表的なプログラミング言語の種類や特性、2023年4月時点のトレンドなどを教えてもらいます。 ▼ターゲット ・これからプログラミング学習を始めようと思っている人 ・次に学習するプログラミング言語の選択に悩んでいる人 ▼学習ゴール ・ 自ら学習するプログラミング言語をどれにするか判断できる ◆講師紹介 株式会社var 代表取締役 古里 栄識 氏 鹿児島県出身。株式会社var代表取締役。慶應義塾大学理工学部卒業後、個人事業主として、SaaS開発やクラウドマイグレーション、脆弱性診断に携わる。その後、AWS Japanのソリューションアーキテクトとして入社し、現在はIT研修の監修・アジャイルコーチ・システム設計、監査に携わる。
私たちがWebサービスにログインする際、その裏側ではデータのやりとりが発生しています。 そんなWebサービスの仕組みについて、理解したつもりでいても、セッションやCookieといった用語はどういう意味で、どうWebサービスに関係しているのか、いざ説明してほしいと言われると難しいのではないでしょうか。 このコースでは、全2回の授業を通して、Webサービス/アプリを学ぶうえで必要な用語やその意味を、説明できる程度には理解できるよう詳しく解説していきます。 【このコース全体で学べる事】 ・ログインの仕組み ・認証と認可 ・セッションについて ・Cookieとその属性、保存先 【こんな方にオススメ】 ・これからIT業界に入る新卒・中途の未経験エンジニア職の方 ・Webサービスの仕様についてエンジニアと話す機会がある方 ・Web用語を何気なく使っているけど、説明が苦手な方