10/12(Sat)
京都で330年続く茶陶の察元「真葛焼」に生まれる。佐賀での陶芸の修行を経て、2005年、京都で自身の工房をスタート。2009年に法人化し、「読む」をコンセプトにした陶磁器ブランドSIONEを立ち上げる。銀間寺の近くに直営店をオープンし、ミラノ、パリ、中国、台湾、他、活躍の幅を世界に広げている。 また、京都の老舗企業「福寿園」をはじめとする、他社の新規事業立ち上げや、ブランディング、コンサルティングも手掛ける。現在は、工芸の哲学を活かしたコーチングなど、ま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力している。 メディア出演・掲載も多く、ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系)の出演で注目を浴びた。著書に緊計4万部(2023年4月現在)の「感性のある人が習慣にしていること』 (クロスメディア・パブリッシング)と「私らしい言葉で話す一自分の軸に自信をもつためにー」(CCCメディアハウス:2023年5月発売)がある。 Twitter @SHOWKO_ Instagram https://www.instagram.com/showko_/ SHOWKO https://www.showko.j
感性を育てるための過ごし方 自ら未来を創造したり、課題を解決したりするためのデザイン力。 この授業は、デザイン力のベースともなり得る、「自分らしい判断軸」について考える授業です。 感性をテーマに、ワークを交えながら、日々の暮らしの中で価値基準を育てていくための習慣を学びます。 【本コースで学べること】 ①感性とセンスの違い ②感性を磨くための習慣 【受講対象者】 ・感性は生まれつきのものだと思っている人 ・流行や周囲の考えに流されてしまいがちな人 【授業のゴール】 ◯感性とは何か定義することができている ◯感性を磨くためのマインドや過ごし方を知っている 【先生】 SHOWKO さん └書籍『感性のある人が習慣にしていること』(クロスメディア・パブリッシング) https://www.amazon.co.jp/dp/4295406406