5/3(Fri)

今日の生放送

つぶらや

Tsuburaya

株式会社TEMP代表取締役 / Notionアンバサダー

Webエンジニア / Notionアンバサダー。1990年生まれ。2015年筑波大学院修了。株式会社 RICOH、株式会社ビズリーチ(現ビジョナル)でエンジニアとして経験を積んだのち、2023年独立。株式会社TEMPを設立し代表取締役に就任。2021年よりNotionアンバサダーとして活動中。

Tsuburaya

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

Notionでタスク管理、仕事効率化!   本コースは、Notionを使った実用的なタスク管理方法について学びます。   【本コースで学べること】 ① タスク管理の重要性解説 ② Tsuburaya先生のタスク管理法 (GTD理論) ③ Notionでの具体的なタスク管理手法   ▼授業で扱うNotion素材はこちらです。 ・タスク管理テンプレート https://35d.notion.site/Notion-GTD-v2-1-e93ad65335974b5181992f11e8f7241f ・解説記事 https://notion-lab.jp/2022-03-20-notion-gtd/   【受講対象者】 ○ 締め切りギリギリで働く方 ○ 急な仕事に対応する方 ○ タスク管理ツールの継続が困難な方   【授業のゴール】 タスク管理の目的を理解し、Notionを活x用して仕事を自己管理し、効率化する能力を身に付ける。   ☆ ご登壇いただく先生 Tsuburayaさん 株式会社TEMP代表取締役 / Notionアンバサダー

仕事でも日常生活でも。 "使えるNotion"   Notion。憧れがあるものの、機能が多様で使えていない、そんな方は多いのではないでしょうか? このコースではNotionを実務や日常生活で「使えるようになる」ことを目標に、さまざまな活用事例を通じて、基本から応用技術までを網羅的に学んでいきます。   【コースの構成】 ※ 構成は変更する場合がございます。 第1回:議事録を作ろう - データベースの基本的な使い方 第2回:本棚を作ろう - ギャラリービューとは 第3回:Web記事を保存しよう - リストを使いこなす 第4回:日記を作ろう - カレンダー機能について 第5回:チームでタスク管理をしてみよう - ボードビューとは 第6回:プロジェクト管理 ガントチャートを作ろう - タイムラインビューとは 第7回:タスク管理とプロジェクト管理をつなげよう - リレーションの考え方   【受講対象者】 ○ Notionを初めて触る方 ○ 他のメモアプリなどのツールからNotionへ乗り換えを検討している方 【授業のゴール】 Notionを日常の中で自然と活用できるようになる状態を目指します。  

担当の授業一覧 全5授業

生放送(無料) 日記を作ろう - カレンダー機能について

第4回 日記を作ろう - カレンダー機能について (40分)

2024年5月30日生放送予定

【プレミアムワークショップ連動授業※】 この授業では、手書きが主流である「日記」をNotionで作成する方法について学びます。日記には日時は重要な情報であることから、カレンダービューやNotion Calendarについても学んでいきましょう。   【受講対象者】 ○ Notionを初めて触る方 ○ 他のメモアプリなどのツールからNotionへ乗り換えを検討している方 【授業のゴール】 Notionを日常の中で自然と活用できるようになる状態を目指します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※プレミアムワークショップとは 受講生と受講生代表がZoomに集まり、学んだことを実践するワークショップです。 ■応募フォーム https://schoo.jp/pages/premium-workshop?ref=/class 注)プレミアム会員もしくはビジネス会員の方のみアクセスできます。 オープン会員の方はエラーが表示されますのでご注意ください。 ■応募要項 申し込み〆切:2024年5月29日(水) AM 11:59まで ワーク開催時点で、プレミアム会員もしくはビジネス会員であること 授業『日記を作ろう - カレンダー機能について』を視聴していること ■備考 ワーク参加費は無料です。 先生は参加しません。受講生代表とSchooスタッフが進行を担当します。 事前課題はありません。ワーク中に取り組みます。 当日はZoomとインターネットブラウザを利用可能なPC端末でご入室ください。 参加定員は30名です。募集定員となった時点で締め切ります。 ワーク中、運営事務局が他の参加者の迷惑行為と判断した場合は、ご退出いただく場合がございます。 ワーク中、作成いただいた成果物を担当講師へお渡しする場合がございます。