4/22(Mon)

今日の生放送

ばば てつあき

馬場 哲晃

首都大学東京准教授

1979年長野県中野市生まれ。芸術工学をキーワードに、テクノロジーとアートを融合した新しいものづくりを目指している。身体接触をインタフェースに応用した作品群フレクトリックプロジェクトでは、人間のスキンシップを楽器演奏やゲームに取りいれたユニークな作品を発表している。アートやエンタテインメント、工学等の幅広い分野にて精力的に活動中。    

馬場 哲晃

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担当のコース

本授業では、「プロトタイプ思考の育て方」をテーマとして、プロの音楽制作過程を視聴体験します。「超」短時間プロトタイピングにおいて制作者が何を感じ、考えてモノを創りだすのかを、観察・検証していきます。 今回は、楽曲制作プロトタイピングに着眼し、お笑いコンビCOWCOWのコントで脚光を浴びた『あたりまえ体操』の作曲をはじめ、さまざまなCM音楽を制作するなど、現在第一線で活躍するオフィス樋口の樋口兄弟にその場で作曲を依頼し、楽曲を制作していただきます。※オフィス樋口HPはコチラ→ http://higuchi.asia/ 一般的にプロトタイピングとは、プロダクトデザイン等で用いられる用語で、「試作」を意味します。近年のものづくりにおいて、このプロトタイピングが重要視されています。それは私達の生活がデジタル技術により加速し、新たな体験価値重視型の消費行動が生まれつつあるからです。この世に未だ存在しないモノをつくること。つまりゼロをイチにすることは多くの知識、技術、そしてひらめきによって可能となる、人間の素晴らしい能力といえます。 プロトタイピングの過程はUXデザインそのもの。誰もが価値を共有したことのないモノを、試作を通じてその価値を共有し、その真価を評価します。 今回の授業を通して、既存製品を良くする手法だけでなく、ゼロからイチを創り出す重要なものづくり手法である「プロトタイプ思考」を、みなさんに学んでいただければと思います。

担当の授業一覧 全1授業

ゼロ→イチを生み出す、プロトタイプ思考の育て方〜プロの音楽制作に学ぶ

第1回 ゼロ→イチを生み出す、プロトタイプ思考の育て方〜プロの音楽制作に学ぶ(90分)

2014年9月27日放送

本授業では、「プロトタイプ思考の育て方」をテーマとして、プロの音楽制作過程を視聴体験します。「超」短時間プロトタイピングにおいて制作者が何を感じ、考えてモノを創りだすのかを、観察・検証していきます。 今回は、楽曲制作プロトタイピングに着眼し、お笑いコンビCOWCOWのコントで脚光を浴びた『あたりまえ体操』の作曲をはじめ、さまざまなCM音楽を制作するなど、現在第一線で活躍するオフィス樋口の樋口兄弟にその場で作曲を依頼し、楽曲を制作していただきます。※オフィス樋口HPはコチラ→ http://higuchi.asia/ 一般的にプロトタイピングとは、プロダクトデザイン等で用いられる用語で、「試作」を意味します。近年のものづくりにおいて、このプロトタイピングが重要視されています。それは私達の生活がデジタル技術により加速し、新たな体験価値重視型の消費行動が生まれつつあるからです。この世に未だ存在しないモノをつくること。つまりゼロをイチにすることは多くの知識、技術、そしてひらめきによって可能となる、人間の素晴らしい能力といえます。 プロトタイピングの過程はUXデザインそのもの。誰もが価値を共有したことのないモノを、試作を通じてその価値を共有し、その真価を評価します。 今回の授業を通して、既存製品を良くする手法だけでなく、ゼロからイチを創り出す重要なものづくり手法である「プロトタイプ思考」を、みなさんに学んでいただければと思います。