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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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田口 真行
株式会社エンタミナ 代表取締役
株式会社エンタミナ(https://webdirection.jp)ウェブディレクター協会 主宰。1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、ウェブディレクション・カンパニー『株式会社エンタミナ(旧:デスクトップワークス)』を設立。動画制作や動画配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2020年までの6年間で1,300本以上のライブ配信を実施。「通称:田口ブラック」をはじめ、オンラインプレゼン表現の可能性を日夜追求している。田口真行のFacebook https://www.facebook.com/TaguchiMasayuki
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中村 健太
日本ディレクション協会 会長
Find Job!、およびFind Job!StartupのWebディレクター(ライター&編集兼務)。飲食店店主からブラックハットアフィリエイターを経て中小事業会社のWebディレクターや制作会社のディレクター業を歴任。キャリア2年目でディレクター向けナレッジメディア「Webディレクターズマニュアル」を刊行するという無茶をやってのけた人、現在は日本ディレクション協会の会長も兼ねている。
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高瀬 康次
DCHS(ダクハス)代表
ウェブマーケティング事務所DCHS(ダクハス) 代表 株式会社BITA(ビットエー) ウェブディレクター 日本ディレクション協会 講師、広報部長 2000年頃にウェブ制作の技術を独学で習得し、個人で制作を請け負うなどして活動。 その後、不動産と広告の業界で営業職を経験し、2006年にウェブディレクターに転身。 2008年にフリーランスのウェブプランナーとして独立。 2013年に日本ディレクション協会の設立に参画し、現在まで講師として活動。 2014年より株式会社BITAに所属し、某大規模サイトのディレクションを担当。
チャプター
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自己紹介
01:45 -
[中村先生]先生からの事例
05:34 -
[中村先生]3人の先生によるディスカッション
02:19 -
Q:ワイヤーフレームを書くツールは手書きとパワーポイントだけですか?
03:20 -
[田口先生]先生からの事例
06:02 -
[田口先生]3人の先生によるディスカッション
03:08 -
Q:手書きからするとクライアントさんとイメージの齟齬が出たりしないですか?
01:50 -
[高瀬先生]先生からの事例
06:02 -
[高瀬先生]3人の先生によるディスカッション
01:05 -
Q:高瀬さんのやり方は、どんなクライアントに対しても同じですか?(めっちゃ高級なイメージ)
00:30
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Q:クライアントとの打ち合わせってその時で終わりですか?下層ページも全部その場でワイヤー作りますか?
02:24 -
Q:クライアントから違うと言われたら作り直しますか?打ち合わせがめちゃくちゃ重要ですが気をつけるポイントは何ですか?
04:34 -
Q:デザイナーさんに頼むときワイヤーの他にどのようなものを準備しますか?
02:39 -
Q: あとからもっと偉いヒトの「テコ入れ」があった時どうしてますか?
03:33 -
Q: 「俺のワイヤーフレーム術」は3人三様でわかったのですが、クライアントの要望によって「俺の」じゃなくて「クライアント希望の」のワイヤフレーム方法もとったりするんですよね?
02:10 -
Q:感覚でしか話さないクライアントを相手にした時に、先生の皆さんはどうやって感覚の話を設計に落とし込みますか?
01:50 -
Q:レスポンシブサイトのワイヤーをつくるとき、PC、タブレット、スマホなどそれぞれ作ってますか?
04:40 -
お知らせ
03:05 -
先生方の感想