10/15(Tue)
ウェブマーケティング事務所DCHS(ダクハス) 代表 株式会社BITA(ビットエー) ウェブディレクター 日本ディレクション協会 講師、広報部長 2000年頃にウェブ制作の技術を独学で習得し、個人で制作を請け負うなどして活動。 その後、不動産と広告の業界で営業職を経験し、2006年にウェブディレクターに転身。 2008年にフリーランスのウェブプランナーとして独立。 2013年に日本ディレクション協会の設立に参画し、現在まで講師として活動。 2014年より株式会社BITAに所属し、某大規模サイトのディレクションを担当。
『ねぇ、このサイトいい感じにしてよ』 制作のディレクターも、自社サービスのディレクターも一度は言われた事があるはずの、この言葉。 これを言われて、こんな風に思った経験はありませんか? 「サイトに対してのツッコミは色々あるけど、どこから手を付けていいのか…」 「そもそもこのサイトの何が問題なのかも分からない」 「あーあ、どっかの誰かがサイト改善のポイントを教えてくれたらなー」 この授業は、上記がひとつでも当てはまった方に、ぜひ受講して頂きたい内容です。 ■この授業で学べる事 この授業では、実在するECサイトを例に、サイトの実際の担当者を交えて、問題点の洗い出しとその改善策のブレストをします。 ・新規訪問を会員登録に結びつけられない ・自然流入を増やしたいけど、どんなコンテンツを用意したら良いのか分からない そんな、思わず「あるある!」と共感してしまうサイトの悩みを、これまでに200を超えるサイトの改善企画を提案したベテランWebディレクターと、アクセス数を4倍まで跳ね上げたSEOコンサルタントのタッグがガチでサイト分析をして、改善提案まで持っていきます。 きっと受講後は、サイト改善提案のポイントが分かるようになっているはず! 次に『ねぇ、このサイトいい感じにしてよ』と言われるのが楽しみになりますよ! ■こんな人におすすめ! ・サイト改善提案のスキルを上げたいディレクター ・サイトの悩みを抱える自社サービスのディレクター ・ディレクションに興味のあるデザイナーやエンジニア
突然ですが、問題です。 次の選択肢の中で、"ワイヤーフレーム"を正しく説明したものはどれでしょう。 (1) デザイナーへ指示を出すツール (2) クライアントにサイトのイメージを伝えるツール (3) クライアントの要求を引き出すためのツール チッ、チッ、チッ、ポーン。 果たして正解は!? ワイヤーには「そのディレクターが大切にしてる事」が表れる!? 上の問題の答え。 _ 人人 人人 _ それは、 > どれも正解 < なのです。工エエェェ(´д`)ェェエエ工  ̄Y^Y^Y^Y ̄ ディレクターの最重要成果物と言っても過言では無い、ワイヤー。 しかし、書き方を人から教わる機会に恵まれたディレクターは、決して多くはありません。 それゆえ、ワイヤーの書き方には、そのディレクターが大切にしている事、 言うなれば「ディレクターとしての生き様」が表れます。 例えば、チームのコミュニケーションを重要視する人は、上の質問で(1)を選んだかもしれません。しかし、ワイヤーフレームの利用用途は(2)も(3)もアリ! ……となると、こんな事が気になりませんか? (´-`).。oO(自分の感覚に近い人は、何を気にしてワイヤーを書いてるのか?) (´-`).。oO(むしろ自分と違う感覚のディレクターは、どんなワイヤーを書くのか?) 気になってきたあなた! この授業では3人の先生が「ワイヤー」という名の生き様を 「これでもかぁっ!!!」という程、熱く熱く伝えてくれますよ! 先生同士の分かりやすい解説合戦や、 「えっ!ワイヤーにそんな事まで書くの?」 「むしろ、それ指示しなくて大丈夫なの?ΣΣ(゚д゚lll).」 なんて熱〜〜〜いディスカッションもありますよ! 先生は、日本ディレクション協会の大人気講師陣! この授業では、百戦錬磨のベテランディレクター3人を先生に迎え、各々の先生が "俺の"ワイヤーフレームを紹介。 しかも!田口先生に至っては、ただ紹介するだけではなく、 なんとその場でホワイトボードにゼロからワイヤーを書き起こしてくれるそうです! 一方の中村先生、高瀬先生は、どんな応戦(?)を見せるのか!?乞うご期待! 本来50分でも語り尽くせないワイヤーの「俺のこだわり」を、3人の先生の健気な努力の積み重ねにより、それぞれを「ギュギュッ」と5分に凝縮! 質問にもできる限り回答していきますので、どしどしコメントください。 先生の良いところを盗んで、是非、皆さんの会社のワイヤーテンプレートにも取り入れてくださいね! ちょっと告知 先生たちの書籍が絶賛販売中! 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2
ディレクタマンのマーチ 〜納期前日バージョン〜 (『アンパンマンのマーチ』のメロディでお楽しみください) そうだ うれしいんだ ディレクションの よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも(レッドブル飲みすぎ注意) なんのための 仕様で なぜこれで FIX? わからないまま 終わる そんなのは いやだ! エンドレスな 修正 なりやまない 電話 だから 君は 休むな ほほえんで そうだ うれしいんだ ディレクションの よろこび たとえ 胸の傷がいたんでも ・・・・・・ ディレクタマンの皆さん、こんにちは。日本ディレクション協会の大谷です。 先生たちに代わり、こちらで文章を書いています。 今回は、いつもの真面目なテンションのディレ協の授業から内容を変更します。 要は「ダラダラとひたすらトークしまくる」という内容でお送りします。 田口先生からは、 「『1クールのレギュラーより1回の伝説!』を主軸テーマに、 出演者にとっては得るものより、失うものの方がきっと大きいであろう、 ハイリスクノーリターンな夜を、お楽しみください。」 とだけ、伝えられています。悪ノリしすぎて放送事故が起きないことを祈るばかりです。 けれども、もし、体や魂をすり減らしているディレクタマンがいたら、 その方には、ぜひこの授業を見て頂きたい。 そして、悩みをガンガン投稿して頂きたい。 深夜のテンションに任せて、 「どうせ、先生たちには僕の気持ちなんてわかんないんだ!うわぁあぁぁあぁーーん!チッキショー!」 とかクダを巻いてもOK! 『上司から「今日は無礼講だから」といわれても、決して無礼講になってはいけません』 と教わったディレクタマンも、この授業は本当に本当の無礼講です! いつもの放送と違い時間はタップリあるので、 「ディレクタマンの質問には全部答える!ダーティーなやつも、ちゃんと答える!」を合言葉に、 一同、若くない体にムチを打って頑張ります!だから絶対見てくださいね!! さぁ、見たくなって来た方は「受けたい」をポチりましょう!! 先生たちはスクーに出ているこんな人! 中村健太先生 ウェブディレクションの基礎(第3回:運用編) 〈こんなことが学べます!〉 ・Webサイトって結局なんなの? ・運用におけるディレクションの役割...など 高瀬康次先生 ウェブディレクションの基礎(第1回:設計編) 〈こんなことが学べます!〉 ・ウェブディレクターとは何者なのか? ・ウェブにおける「設計」とはなんなのか?...など 田口真行先生 田口真行のディレクション講座 〈こんなことが学べます!〉 ・プレゼンを上達させるポイント ・アイディアのブレスト法 ・ヒアリングのポイント...など
〜 ディレクターのクリスマス・イブ 〜 (山下達郎 クリスマス・イブのメロディーでどうぞ) バグは夜更け過ぎに 仕様へと変わるだろう oh Silent night Holy night 誰も居ないオフィス 一人きりのクリスマスイブ Silent night Holy night 止むを得ずで コードを弄った また別のバグが生まれた そっちのバグの方が 始末が悪かった Silent night Holy night 前バージョンの ソースコードに 戻そうとしたけど ファイルが見つからない コミットが漏れていた Silent night Holy night *:. 。..。.:*・゚ ゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.。:+* うぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!何がクリスマスじゃぁあぁぁぁぁぁぁ!!!! (ノ`Д)ノ彡┻━┻∴ ガッシャーン …月末。しかも、年末。 ディレクターの繁忙期ですね。 そんな中恐縮ですが、 _人人人人人人人人_ > またやります <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ あの伝説の企画、「オールナイト・ディレクション・ニッポン」のメンバーによる、 日々頑張り過ぎなディレクターへのプレゼント授業!!! 質問さえもらえれば、どんなヌラヌラした悩みも3人のベテランディレクターがズバババッとお答えしちゃいます。 例えば 「ディレクターの仕事に面白みが感じられない」。 「毎日現場とクライアントの板挟みで辛い」。 こんな、通常の授業では人目を憚(はばか)って質問できないような、ディープなやつを是非ともお待ちしております!!! 先生たちはスクーに出ているこんな人! 中村健太先生 ウェブディレクションの基礎(第3回:運用編) 〈こんなことが学べます!〉 ・Webサイトって結局なんなの? ・運用におけるディレクションの役割...など 高瀬康次先生 ウェブディレクションの基礎(第1回:設計編) 〈こんなことが学べます!〉 ・ウェブディレクターとは何者なのか? ・ウェブにおける「設計」とはなんなのか?...など 田口真行先生 田口真行のディレクション講座 〈こんなことが学べます!〉 ・プレゼンを上達させるポイント ・アイディアのブレスト法 ・ヒアリングのポイント...など