chevron_left

売上アップのコツは「気づき」という視点の転換にあった!”お客様を満足させる”から”お客様が満足する”へ

  • 売上アップのコツは「気づき」という視点の転換にあった!”お客様を満足させる”から”お客様が満足する”へ
第1回

売上アップのコツは「気づき」という視点の転換にあった!”お客様を満足させる”から”お客様が満足する”へ

2014年6月24日 60min

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 34

授業の概要

現代は顧客とのコミュニケーションにおいて、高度な「気づき」の能力が必要とされる時代です。顧客とのコミュニケーションにおける「気づき」とは、言語化されていない想い、バーバルな会話では明確にされない人の気持ちを、言葉の行間や微妙な表情・仕草から察することを意味します。情報(ノイズ)過多の時代にあって、本当に大切なことは明確に語られません。

それは「気づく」しかないのです。

また「顧客満足」とは、顧客が満足することです。顧客を満足させることではありません。
「顧客満足」の主語はお客様です。しかしどうしても売り手発の顧客満足活動になってしまします。

そんな時には、自分がお客さんであった時の顧客としての「気づき」を顧客満足活動に使います。売り手であってもどこかで必ず買い手(お客様)になっています。その時多くのことを感じているはずです。業種が違っても、扱う商品・サービスが違っても、自分の仕事に活かせることはたくさんあるはずです。

 「自分が顧客として得た気づきから、仕事に活かせるヒントを探る」 
これが顧客満足活動の解決策になります。この課題を解決するのが、「気づきの顧客満足」授業です。

 

  1. どうやって気づくのか? → 気づきの視点・発想法
  2. 敏感に気づくためにはどうしたらいいか? → 気づき体質への変換方法
  3. 気づいたことをどのように仕事に活かすのか? →「気づき」を活かした顧客満足活動


「気づき」を活かした戦術レベルの顧客満足活動の手法が学べます。

チャプター

録画公開されると
チャプターが表示されます

play_arrow
play_arrow
play_arrow