• マンガで学ぶ「学校や英会話教室では教えられない英語表現」(第2回:スラングとオノマトペ編)
マンガで学ぶ「学校や英会話教室では教えられない英語表現」(第2回:スラングとオノマトペ編)

マンガで学ぶ「学校や英会話教室では教えられない英語表現」(第2回:スラングとオノマトペ編)

コース概要

F○○KやS○○Kって本当にネイティブは、使っているの?
教科書の英語は何となくそっけない!
英訳マンガについて知りたい!
映画で出てきたこの表現、使ってもいいのだろうか?

そんな疑問に答えるAWESOME ACADEMYの第1回の授業です。

毎回4KOMA PARTY掲載の英訳マンガを使って英訳マンガの世界の紹介と、英語でよく使われる口語や罵倒の表現を取り上げてより実践的な英語表現の紹介を掲載作とつなげて紹介します。


今回は第2回ということで『フラワーマン』を取り上げ、マンガに不可欠な擬態語・擬音語が英訳マンガでどのように表現されるかを知ってもらいたいと思います。フラワーマンは4KOMA PARTY掲載作の中でも擬音・擬態表現が多く訳していて楽しいです。具体的にはフラワーマンの9・11・12話を使用しますので興味がある方はぜひ下記リンクから読みに来てください。

後半の表現のコーナーでは取り上げたフラワーマン3話の中から使われている表現を紹介します。罵倒表現も同じく作中から取り上げ、その派生元の表現まで紹介します。前回と同じく使う場面を選ぶ表現を取り上げるため、それを踏まえた上で危険回避のための知識にとどめておいてください。

〈フラワーマン参考文献〉
 第9話:
 第11話:
 第12話:

前半の後と後半の後にそれぞれのパートに関する質問コーナーも設けますので、何かあればコメントで質問を投げてください。時間の許す限り答える努力をします。

この授業で学べること・目標


・英訳マンガとはどんなものか知ってもらう
・口語表現やネットで使われる表現を知ってもらい外国人とのコミュニケーションを円滑化する助けになる
・英語で使ってはならない表現を知り、危険・トラブルを回避するための知識を身に着ける