• Xcodeに画像データを導入し、アプリの画面に表示させる方法 ーSwiftで始めるiOSアプリ開発【2限目】
Xcodeに画像データを導入し、アプリの画面に表示させる方法 ーSwiftで始めるiOSアプリ開発【2限目】

Xcodeに画像データを導入し、アプリの画面に表示させる方法 ーSwiftで始めるiOSアプリ開発【2限目】

コース概要

授業の開始前に、Mac App StoreでXcode6.0.1をダウンロードし、インストールしておいてください。
https://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835?mt=12

 

第2回目の講義では、Xcodeに画像データを導入し、アプリの画面に表示させる方法を学習します。

ユーザーとデバイスがやりとりをする場所をユーザーインターフェイス(UI)といいますが、iPhoneの場合は主に画面がそれに相当します。

今回の講義では、Storyboardというものを使ってUIを作製します。

Storyboardを使うことにより、直感的な操作で簡単にUIを作ることができます。

 

Xcodeはとても優れた開発環境ですが、使いこなすには独特のノウハウが必要です。

画像を扱う際にもいくつか注意点がありますので、それらを一つ一つ丁寧に解説していきます。

 

今回は画像とそれを制御するボタンのみから成るシンプルなアプリを実際に制作していただきます。

これらを通して、画像素材の扱い方、Storyboardの扱い方、UIとコードの連携などを確実に覚えていただきます。

こんな人にオススメ

これからiOSアプリ開発を始めたい人、Swiftの基礎を勉強したい人