この回で学べること
北米での”リアルな”やりとりにもはやかかせないケータイやチャットのメッセージ交換。
向こう4回に渡り、簡単なメッセージのやりとりを出来るようになりましょう!
今回は「thx!」というフレーズ。見たことある人もいるでしょうか?
課題:実際にメッセージのやりとりをしてみよう
今回から、実際に英語を使ってコミュニケーションをする機会を増やしてみましょう!
Twitterをつかい、今まで習ったことも踏まえて、自分の言葉でQと直接、英語でのやりとりに挑戦してみてください。
今回はschooレッスン第一回の内容でやった様に、気軽に声をかけてみるところから始めましょう。Qからも英語で返信が返ってきます。さて、そこではこの「thx!」はどの様に使われるのでしょうか?
QのTwitter:@yonetaq
*ツイートには #sQoo のハッシュタグをつけてもらえると嬉しいです!
カナダ・バンクーバーから生放送!
「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」
「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」
「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」
皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか?
この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に
・「1講義1フレーズ」の講義
・「目で見てわかる」イラスト/マンガ
・英語と日本語の「2ヶ国語」講義
という方法で、楽しくノリよくアプローチします!
講師は現在カナダのバンクーバーに在住。
現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします!
*この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。
こんな方におすすめ!
・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方
・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方
・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方