10/14(Mon)
本名は米田貴之、京都生まれ。現在カナダのバンクーバーに在住し「Q」という名前でアーティスト/著者などとして活動。イラストやマンガの制作・著作、アートパフォーマンスなどを積極的に行っている。 バンクーバーでの自身の日常生活をベースにしたウェブ4コマ漫画「バンクーバーな僕ら」を連載中。楽しいだけではなく北米の文化や生活スタイルも合わせて垣間見られる漫画にはファンが多く、近年は日本でファンとの交流イベントも開催。また自身の海外経験を活かし、カナダに来るクリエイターを中心とした留学生のサポートを行う留学エージェントとしても働いている。 2014年始め、初の著書となる「バンクーバー初!4コマ漫画で体験するから身につくほんとに使えるリアルな英語フレーズ」を出版。上記マンガと同様自身の経験をベースに「リアルなフレーズ」と「北米文化」を、使うシチュエーションも一緒に把握できるように4コマ漫画にまとめている。
カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・ 「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - という方法で、楽しくノリよくアプローチします! この回で学べる英語フレーズは「How are you doing?=調子はどう?」です。 普段の会話の切り出しには欠かせない一言なんですよ。 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
カナダ・バンクーバーから生放送! この回では「ヤバイね、それ!」という一言を、英語で言うとどうなるかが学べます。 日本語の普段の会話でもつい言ってしまいそうな一言ですが、”ヤバイ”のニュアンスは、さ てどう表現すればいいのでしょうか…? カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・ 「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
【お知らせ】11月1日に東京で、無料英会話セッションを開催!詳しくは→コチラ この回で学べること この回では 「ついさっき…」 という微妙なニュアンスを、英語で表現するとどうなるかが学べます。 日本語の「さっき」は、時間の長さを文脈から推し量るようなところがありますが、 さて、それは英語ではどう表現できるのでしょうか? カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
この回で学べること この回は質問回です!英語や北米生活に関しての、あなたの質問に答えます。 ・発音はどうやって勉強したんですか? ・英語はどうやって勉強すれば効率的ですか? ・バンクーバーの生活はどんな感じですか? …など、今までによく聞かれた質問にも答えようと思います! カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
この回で学べること 北米での”リアルな”やりとりにもはやかかせないケータイやチャットのメッセージ交換。 向こう4回に渡り、簡単なメッセージのやりとりを出来るようになりましょう! 今回は「thx!」というフレーズ。見たことある人もいるでしょうか? 課題:実際にメッセージのやりとりをしてみよう 今回から、実際に英語を使ってコミュニケーションをする機会を増やしてみましょう! Twitterをつかい、今まで習ったことも踏まえて、自分の言葉でQと直接、英語でのやりとりに挑戦してみてください。 今回はschooレッスン第一回の内容でやった様に、気軽に声をかけてみるところから始めましょう。Qからも英語で返信が返ってきます。さて、そこではこの「thx!」はどの様に使われるのでしょうか? QのTwitter:@yonetaq *ツイートには #sQoo のハッシュタグをつけてもらえると嬉しいです! カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
この回で学べること 北米での”リアルな”やりとりにもはやかかせないケータイやチャットのメッセージ交換。 向こう数回に渡り、簡単なメッセージのやりとりを出来るようになりましょう! 今回のテーマは「LOL」という略。見たことある人もいるでしょうか? では、「btw」は?「brb」は? …こういった略語(Abbreviation/Acronym/Initialism)に注目する45分です! カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
この回で学べること 北米での”リアルな”やりとりにもはやかかせないケータイやチャットのメッセージ交換。 向こう4回に渡り、簡単なメッセージのやりとりを出来るようになりましょう! 今回は :-D :-(
この回で学べること この会は質問会とし、フリートーク&皆様からの質問をベースに授業を進めていきます。 また、トピックの一つとしてよく聞かれる質問である、「Q的英語学習のコツ5つ」についてお話したいと思います。僕が初めて英語を本気で学習し始めた時から意識しているポイントです。具体的には… ①続ける努力より、飽きない工夫 ②英語を扱うイメージを”超”具体的に ③正解ではなく「間違い」に基準を作る ④目的をブラさない ⑤Don't think, feel. と、これらに付随するポイントを、頑張ってわかりやすくお話します! カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方
英語やITを勉強した先にあるあなたの可能性に、海外在住のスクー講師陣が本音で答える60分!スクー×Frogのクリスマス特別企画! スクー初?!バンクーバーからのXmasプレゼント付きオープン質問放送回! カナダのIT専門学校で学んだティミーと、留学エージェントで留学サポートをしているQ。普段は現地バンクーバーから英語の勉強法などを配信している二人が今回お届けするのは...Thinking outside the box式で英語とITとあなたの未来について相談を受けるクリスマス特別懇談会! とにかく楽しい放送にしようと二人がバンクーバー特製のXmasプレゼントを準備する企画をご用意!鋭い質問などで生放送を盛り上げてくれた生徒さんにお届けします。人気の最新ガジェットにバンクーバー名物の○○○○や二人のこだわりの私物まで大放出?! 海外在住者の生活環境やお給料の本音、英語やITの勉強法から人生相談まで楽しくてタメになる情報たっぷり!外国からの"クリスマシー"な放送をお見逃しなく! バンクーバーからクリエーターに有益な情報提供を続ける『Frog』とは? 昔から一般的に『留学=語学習得』という部分ばかりがフォーカスされ、日本国内でクリエイティブな活動を続けているアーティストやIT制作者が本当に知りたい海外との架け橋になる情報がこれまであまり共有されてきませんでした。 バンクーバーを拠点に活動するクリエイターのための留学サポート企業「Frog」はそういった海外志向のクリエーターに現地からの情報提供や海外求人情報、無料相談やセミナー等のサポートを続け、これまでに沢山のクリエーターの海外進出を支援してきました。あなたのアーティストとしての才能やIT技術力+これからの国際化時代を生き抜く為の英語力の相談に真剣に向き合う留学エージェントがこの授業を企画/放送します。 登壇予定の講師プロフィール ティミー玉手 - 海外現地就職系Webデザイナー/カリキュラムアドバイザー 北米のIT業界で英語環境の職場を渡り歩く日本人Webデザイナー。2012年からバンクーバー市内にあるITカレッジ・VanArtsのWeb Development学科のカリキュラムアドバイザーも勤めている。 Q(米田 貴之) - バンクーバー在住アーティスト/著者/留学エージェント 京都生まれ。現在カナダのバンクーバーに在住し「Q」という名前でアーティスト/著者などとして活動。イラストやマンガの制作・著作、アートパフォーマンスなどを積極的に行っている。 Frogの過去のスクー放送動画 ティミー玉手の「テンプレで覚える!簡単ビジネス英語メール」 第6回:英語が話せなかったWebデザイナーが海外就職&永住権取得できた5つの勉強法 第5回:TOEICって勉強する価値あるの? 第4回:「この作業は(何日)の終業時間までに完了します」を英語で書くには? 第3回:「(何時)に(内容)の件で電話を差し上げます」を英語で書くには? 第2回:「返事が遅れて申し訳ありません」を英語で書くには? 第1回:「添付ファイルをご覧ください」を英語で書くには? Qの「マンガで学ぶ、ほんとに使えるリアルな英語フレーズ 」 Session #8 *質問会* 英語ド素人からネイティブ級になれた、Q的英語学習のコツ5つ Session #7 北米では常識、ケータイ・チャットでメッセージ3 「:-D」 Session #6 北米では常識、ケータイ・チャットでメッセージ2 「LOL」 Session #5 北米では常識、ケータイ・チャットでメッセージ1 「thx!」 Session #4 【フリー質問回】英語や北米生活に関しての、あなたの質問に答えます。 Session #3 「ついさっき」を英語で表現してみよう! Session #2 ヤバイね、それ!」を英語で言うと… Session #1 「How are you doing?」
この回で学べること Qが自身の留学経験の中で、言って恥ずかしかった英語を暴露! 同時に、ネイティブの人がどう感じるか、どう言えばいいのかを解説しつつ、それに関連する英会話フレーズもご紹介します。 このシリーズ第1回目は、皆さん絶対に勉強したことがある一言… What time is it now? え、これの何が間違いなの?と思いませんか? もしかしたらあなたもドヤ顔で言ったことがあるかも…?? また、日毎に少しずつ、留学に関して質問をもらったりもするようになってきました。 頂いた質問にも答える時間を作りたいと思います! 事前に何か質問がある方はこちらへどうぞ! Email → info@qroni.ca Twitter → @yonetaq カナダ・バンクーバーから生放送! 「本当に海外で今使われている『リアルな英語』を学びたい…」 「今までの学習では英語が全然上達せず、むしろ苦手意識がついてしまった…」 「英会話学習を重ねても、結局実際のシチュエーションがイメージしにくい…」 皆さん、英語を学ぶ際、こんな風に感じていませんか? この授業では、今までどうもとっつきにくかった英語でのコミュニケーション学習に ・「1講義1フレーズ」の講義 ・「目で見てわかる」イラスト/マンガ ・英語と日本語の「2ヶ国語」講義 という方法で、楽しくノリよくアプローチします! 講師は現在カナダのバンクーバーに在住。 現地からの生放送で、本当にリアルな英語でのコミュニケーションをお伝えします! *この授業は、カナダ人でアメリカのArizona State UniversityのEnglish Creative Writing学部を卒業したJason Felipeさんに、内容の二重チェックを頂いています。 こんな方におすすめ! ・今この瞬間北米で話されている「リアルな英語」を知りたい方 ・今まで”良い”、”効果的”とされる方法では英語が身につかなかった(むしろ嫌いになりそうだった)方 ・イラストレーションやマンガなどを使い、従来の切り口とは少し違った観点で英語に触れたい方