カリキュラム
19授業/4コース
12時間
目標:5週間
787人が受講中!
この授業では、「英語での電話を取る・掛ける」ということをテーマに、
ビジネスのシチュエーションで使える英語を演習していきます。
日本で仕事をしていても、仕事中に英語を使わなければならないシチュエーションがあります。
「電話」と「メール」です。ましてや、キャリアアップを目指すのであれば、英語での電話やメールは、必須ですよね。
皆さんは、英語で手紙を書いたり、メールを送ったり、SNSのメッセージを書いたりしたことはありますか?人と英語で会話する際は、目の前に人がいるのでボディランゲージや雰囲気で理解してもらうことができますが、テキストとなると話は変わってきます。
まずは基本的な知識を身に付け、正しい英語メールの書き方を覚えましょう!
★ 知夏先生による、TOEICスコアを480点→975点に伸ばした英会話学習3つのコツ★
URLはコチラ→ http://schoo.jp/news/2014/2014-09-11
【第1回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【基本編】
【第2回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【依頼メール編】
【第3回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【お詫びメール編】
※本授業は、小林あつし先生の体調不良により、担当の先生を知夏七未(ちなつ ななみ)先生に変更の上お送りいたします
この授業では、「英語を使って海外で仕事をしていきたい」という人達に向けて、全く英語を勉強していないというところからでも英語に親しみながら「ビジネスにおける日常会話」における基本的な英語表現をシチュエーション別にたくさん覚えていただくことを目的としています。
「日本語→英語」「英語→日本語」というように頭の中で翻訳するのではなく、シチュエーションに合った英語のフレーズがスムーズに聞き取れる/話せるようになるまで、何度も反復しながら習熟していきましょう!
海外のイングリッシュスピーカーと仕事を進める際に想定されるさまざまなシチュエーションにおいて、覚えておくべきビジネス英語表現や振る舞いについて学んでいただくこの授業。
今回は、ビジネスパーソンにとって避けては通れない「会議における英語」をテーマに進めていきます。この授業では、特に「英語での会議においてファシリテーター(進行役)を任された場合」にフォーカスし、ファシリテーターとして会議を円滑に進めるために覚えておくべき英語表現や言い回し、会議をうまく進行するためのコツなどをお話しします。
「英語に苦手意識がある方でも、ムリなく覚えられる」を意識して授業を進めていますので、授業で使用する英語表現はどれもシンプルなものばかり。まずは頻出する文章を”型”として覚えることができれば、さまざまなシーンで応用できるようになります。
授業を行うのは、グローバル企業の現役ビジネス英語講師として活躍する知夏七未先生。英語が苦手なアシスタント・Mr.Suzukiと一緒に、グローバルに活躍するビジネスパーソンとして”活きた”英語力を楽しく身に付けましょう!