4/20(Sat)

今日の生放送

もりやまなおこ

守山菜穂子

ミント・クリエイティブ主宰 

1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業。 読売広告社の営業職を経て、2000年、小学館に入社。広告局に10年間在籍し、「CanCam」「Oggi」「Domani」「美的」「DIME」など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。 2014年1月に小学館を円満退社し、ミント・クリエイティブを設立。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。 ◆一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 認定トレーナー http://www.brand-mgr.org/ ◆障がいのある女性のためのファッション・フリーペーパー「Co-CoLife女子部」プロボノ編集者 http://www.co-co.ne.jp/   URL:http://www.brand-mgr.org/trainer/index.html#n_moriyama https://twitter.com/nao_moriyama Facebook:https://www.facebook.com/naoko.moriyama.april  

守山菜穂子

担当のコース

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第5回は矢島里佳先生が、去年、独立されたミント・クリエイティブ主宰の守山菜穂子さんに、ご自身のこれまでの人生の軌跡とともに、新しい一歩を踏み出すために必要な、思考の転換方法を教えていただく1時間。 また、授業の最後には、ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 守山菜穂子先生とは? ミント・クリエイティブ主宰 プロデューサー/ブランド・マネージャー。 1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業。 読売広告社の営業職を経て、2000年、小学館に入社。広告局に10年間在籍し、「CanCam」「Oggi」「Domani」「美的」「DIME」など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。 2014年1月に小学館を円満退社し、ミント・クリエイティブを設立。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。 ◆一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 認定トレーナー http://www.brand-mgr.org/ ◆障がいのある女性のためのファッション・フリーペーパー「Co-CoLife女子部」プロボノ編集者 http://www.co-co.ne.jp/ URL:http://www.brand-mgr.org/trainer/index.html#n_moriyama https://twitter.com/nao_moriyama Facebook:https://www.facebook.com/naoko.moriyama.april    

担当の授業一覧 全1授業

無料公開中 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「”今の自分が好きになれない”症候群」から脱出するには 【第五回】

第1回 人生の転機を迎える30代が知っておきたい「”今の自分が好きになれない”症候群」から脱出するには 【第五回】 (60分)

2015年2月9日放送

人生の転機を迎える30代。転職すべき?結婚すべき? 仕事は続けるべき?・・・30代は、毎日が人生の節目といっても過言ではないほど、大きく環境が変化する時期です。でも何をどうしていいのかよくわからない。そんなニッポンの迷える30代に、よりよく生き抜くヒントを届ける授業を和えるとメディアラボがコラボレーションしてお届けします。 授業は株式会社「和える」代表取締役社長 矢島里佳先生が、夢を持って生きるゲストの先生を迎える語りつくす1時間の生放送授業。毎回、ゲストへの質問コーナーをもうけます。 第5回は矢島里佳先生が、去年、独立されたミント・クリエイティブ主宰の守山菜穂子さんに、ご自身のこれまでの人生の軌跡とともに、新しい一歩を踏み出すために必要な、思考の転換方法を教えていただく1時間。 また、授業の最後には、ゲストの先生から受講するみなさんへ「ここでしか教えない 明日から使える、“本当”の大人になるためのヒント」が提示されます。 「今よりもっと生活に充足感を得るには今、何をしたらいいか」。 「今わたしたちができることはなにか」。 ぜひ一緒に考え、矢島先生に質問しましょう。      矢島里佳先生とは?「和える」代表 1988年7月24日生まれ 東京都出身。 職人の技術と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時である2011年3月株式会社和えるを設立、慶應義塾大学法学部政治学部卒業。幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げる。また、全国の職人とのつながりを活かしたオリジナル商品・イベントの企画、講演会やセミナー講師、雑誌・書籍の執筆など幅広く活躍している。2013年3月、慶應義塾大学院 政策・メディア研究科修士課程卒業。2013年末、世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・シェイパーズに選出される。2014年7月、書籍『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』を出版。職人が手作りする日本のホンモノを実際に見て、触って、購入することが出来るaeru直営店『aeru meguro』も2014年7月に目黒にオープンした。 和えるWEB: http://a-eru.co.jp 守山菜穂子先生とは? ミント・クリエイティブ主宰 プロデューサー/ブランド・マネージャー。 1975年、千葉県生まれ。多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科卒業。 読売広告社の営業職を経て、2000年、小学館に入社。広告局に10年間在籍し、「CanCam」「Oggi」「Domani」「美的」「DIME」など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外 約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。 2014年1月に小学館を円満退社し、ミント・クリエイティブを設立。社会に貢献できるブランドをづくりを実践している。 ◆一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 認定トレーナー http://www.brand-mgr.org/ ◆障がいのある女性のためのファッション・フリーペーパー「Co-CoLife女子部」プロボノ編集者 http://www.co-co.ne.jp/ URL:http://www.brand-mgr.org/trainer/index.html#n_moriyama https://twitter.com/nao_moriyama Facebook:https://www.facebook.com/naoko.moriyama.april