4/25(Thu)

今日の生放送

こいけたかえ

小池 タカエ

ライター/Web PRコンサルタント

大学を卒業後、イベント企画会社にてトークショー、記者発表会、スポーツイベントなど企画運営を数多く手掛けたのち、“好き”が高じてライター業に転身。カルチャー系の媒体で雑誌や書籍等の執筆・編集に携わる。その後PR会社に転職し書籍、舞台、エクササイズ関連のPRや記事提供 を行うなかで、アナログとデジタルを掛け合わせた新たなコミュニケーション術の可能性に目覚め、2014年に独立。現在はフリーランスのライター/Web PRコンサルタントとして「Shinobiライティング」への記事提供をはじめ文化・食関連の書籍やMOOKの編集、さらにWEBマーケティングの知識を生かしたPRコンサルタントとして「情報やものごとの本質・価値をより多くの人へ伝えたい」という想いのもと、メディア露出フォローに留まらずWEBのコンテンツ制作や動線設計など、アナログ・デジタル双方の特性を生かしたトータルブランディングを行っている。 現在、バスケットボールの世界最高峰プロリーグ「NBA」で行われている実践的なトレーニングメソッドを日本に誘致し、世界に比肩するアスリートの養成を行う国内唯一の往路プロジェクト「FENIX International Basketball Academy」の広報を担当。http://fenixbasketball.com    

小池 タカエ

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担当のコース

近年、企業のWEB担当者が直接ライターに記事作成を依頼するケースが増えている状況のなかで「よりクオリティの高い記事を納品してもらうためにはどうしたらよいのか?」という声を、頻繁に耳にするようになりました。 そこで今回の授業ではそんなWEB担当者に向けて「ライティングを依頼する際の効果的な方法」を、ポイントごとにご紹介していきたいと思います。 担当者がライターに記事作成を依頼する際の心がまえや、依頼の際に必ず伝えたいことといった基本からライターの能力を引き出すためのちょっとしたコツまで、ライターと発注、両方の経験を持つ講師が、実例をもとにご紹介いたします。 ちょっとしたポイントやコツを抑えるだけで、納品記事のクオリティがぐんと良くなり、その結果として「読まれる記事」が増え、御社の商品やサービスの認知度が高まり、販売力の強化へとつながっていきます。 ぜひWEB担当者として、依頼の際のポイントを身につけていきましょう。  

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