10/15(Tue)
労働をすることで賃金を得て生活しているが、特に労働が好きなわけではなく、賃金を貰うのが好き。
本番組は、トップランナーたちの学習ストーリーをもとに「自分にあった学び方」を模索する生放送番組です。 学び方の方法論はさまざま語られます。しかし方法論をどれだけ学んでもうまく学べていない気がするのはなぜでしょう。そこで本番組は、学び方について逆の視点からアプローチします。先生たちの主観的なエピソードから、あなたに合った学び方を掬いとりましょう。 あらすじ Twitterをやっていれば、一度は恐山さんの投稿や記事を読んだことがあるのではないでしょうか。ライターとして、小説家として、ヴェールにつつまれた恐山さんの学びを生放送でお話いただきます。筋書きのない生放送で学び方を発見するのはあなたです。たくさんの質問をお待ちしております。 先生 ダ・ヴィンチ・恐山丨オモコロ 労働をすることで賃金を得て生活しているが、特に労働が好きなわけではなく、賃金を貰うのが好き。 ラインナップ ・ダ・ヴィンチ・恐山の学習ストーリー ・大ヒット連発編集者 多根由希絵の学習ストーリー ・ホテルプロデューサー 龍崎翔子の学習ストーリー
ものが生まれるプロセスから、創造の手法を学ぶ これからは誰もが新しい価値づくりに携わる時代です。新しい会社を立ち上げたり、サービスや商品をつくったり、お客様への提供方法や社内のやりかたを発明したり、ありとあらゆるところに創造性が求められます。世の中や社内に正解がない何かをつくるとき、何から始めたらいいのでしょうか。そこで本番組は、ものが生まれたプロセスを通じて、創造の手法について学びます。 書籍「ただしい人類滅亡計画」について 〈世界人口78億人突破! 〉 どう滅ぼすか、みんなで一緒に考えよう!!!!!! ダ・ヴィンチ・恐山、小説家として待望の帰還!! 突如降誕した魔王と、集められた10人の人間たち。 読む者の“道徳"を揺さぶる、話し合いの幕が開く。 【あらすじ】 全能の魔王が現れ、10人の人間に「人類を滅ぼすか否か」の議論を強要する。結論が“理"を伴う場合、それが実現されるという。人類存続が前提になると思いきや、1人が「人類は滅亡すべきだ」と主張しはじめ……!? 引用元:『ただしい人類滅亡計画』出版社 : イースト・プレス (2021/8/7) 書籍「ただしい人類滅亡計画」はどのようにして生まれたのか 今回は、本書籍の著者であり、オモコロの品田 遊さんにお越しいただき、書籍が生まれたプロセスについてお話いただきます。 最初はnoteで連載された企画をもとにして生まれた本書籍を、形にしていく中で悩んだこと、議論したことなど、その裏側のプロセスをお話いただきます。 先生 品田 遊 オモコロ 労働をすることで賃金を得て生活しているが、特に労働が好きなわけではなく、賃金を貰うのが好き。