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ただしい人類滅亡計画はどのようにして生まれたのか?

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授業の概要

書籍「ただしい人類滅亡計画」について

〈世界人口78億人突破! 〉
どう滅ぼすか、みんなで一緒に考えよう!!!!!!

ダ・ヴィンチ・恐山、小説家として待望の帰還!!
突如降誕した魔王と、集められた10人の人間たち。
読む者の“道徳"を揺さぶる、話し合いの幕が開く。

【あらすじ】
全能の魔王が現れ、10人の人間に「人類を滅ぼすか否か」の議論を強要する。結論が“理"を伴う場合、それが実現されるという。人類存続が前提になると思いきや、1人が「人類は滅亡すべきだ」と主張しはじめ……!?

引用元:『ただしい人類滅亡計画』出版社 ‏ : ‎ イースト・プレス (2021/8/7)

 

 

書籍「ただしい人類滅亡計画」はどのようにして生まれたのか

今回は、本書籍の著者であり、オモコロの品田 遊さんにお越しいただき、書籍が生まれたプロセスについてお話いただきます。

最初はnoteで連載された企画をもとにして生まれた本書籍を、形にしていく中で悩んだこと、議論したことなど、その裏側のプロセスをお話いただきます。

 

 

先生

品田 遊

オモコロ

労働をすることで賃金を得て生活しているが、特に労働が好きなわけではなく、賃金を貰うのが好き。