かわばた だいすけ

川端 大介

(株)STOVE 代表取締役 フルスタックエンジニア

1987年生まれ、北海道出身。早稲田大学社会科学部在学中のアルバイトでプログラミングを学んで没頭。卒業後、日本IBMにてIT法人営業を3年経験した後に、『自分の手でモノが作りたい』という気持ちが強く、フリーランスエンジニアとして独立。その後、株式会社STOVEを設立。 複数のプログラミング言語を駆使してサーバからUIデザインまでカバーし、隅々までこだわってしまうエンジニア魂を発揮します。高校ではラグビーをやっていました。AWS認定ソリューションアーキテクト。

川端 大介

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担当のコース

この授業では、PoC(Proof of Concept:概念実証)によるDXプロジェクトのアプローチをテーマに、「どうしたら変化し続けるDXプロジェクトを実現できるか」について解説します。 講師にはPcCの高速カイゼンサイクルを実践し、主に製造業にけるDX支援を手掛ける株式会社STOVE(https://teamstove.co.jp/)の川端 大介氏(代表取締役)にご登壇いただき、企業、組織がデジタルシフトする為のプロセスについて、PoCによるアプローチという観点で、実際の経験談も交えながら授業します。 「紙とExcelの運用に頼っているところをデジタル化したい」 「デジタル技術を使って生産現場、管理方法を進化させたい」 こうした、これから主に製造業界の生産管理領域においてDXを推進していきたい方々に対して、DX実現までの全体像とその進め方についてお届けしていきます。 ■アジェンダ 第一回:製造業におけるDXパターンとプロセスの全体像 第二回:調査とゴール設定フェーズ 第三回:プロトタイプの立ち上げから試験運用 第四回:システムの本格稼働と展開フェーズ 第五回:DXを成功させる為の要点 ■講師 株式会社STOVE 代表取締役 川端 大介氏

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