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PoC体制構築によるデジタルシフトまでのプロセスと要点_製造業

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第1回

製造業におけるDXパターンとプロセスの全体像

2021年11月5日 25min

製造業におけるDXパターンとプロセスの全体像

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授業の概要

この授業では、目指すべき製造業のDX化の状態についてレベル（進化度合い）ごとに触れます。その後、生産管理におけるDX導入事例の紹介と、DXを進める上での具体的なステップの全体像について解説していきます。

■アジェンダ
１）このコースの流れ
２）講師自己紹介
３）この授業の流れ
４）製造業のDXの捉え方
５）製造業のDX事例
６）DXを進めるための６つのステップ
７）告知

こんな人にオススメ

DXの推進担当者

担当の先生／パーソナリティ

川端大介

(株)STOVE 代表取締役フルスタックエンジニア

1987年生まれ、北海道出身。早稲田大学社会科学部在学中のアルバイトでプログラミングを学んで没頭。卒業後、日本IBMにてIT法人営業を3年経験した後に、『自分の手でモノが作りたい』という気持ちが強く、フリーランスエンジニアとして独立。その後、株式会社STOVEを設立。複数のプログラミング言語を駆使してサーバからUIデザインまでカバーし、隅々までこだわってしまうエンジニア魂を発揮します。高校ではラグビーをやっていました。AWS認定ソリューションアーキテクト。

チャプター

１）このコースの流れ

２）講師自己紹介

３）この授業の流れ

４）製造業のDXの捉え方

５）製造業のDX事例

６）DXを進めるための６つのステップ

７）告知

授業紹介コメント

先生

川端大介

"DX" という言葉が出てきて久しくなり、『自社のDXを推進したい』『生産現場・管理方法を進化させたい』とお考えの企業様も多いかと思います。ただ実態としては、『何からどう始めたら良いのかわからない...』『進め方の全体像をどう考えたらよいか分からない...』とお悩みの方々も多いかと思います。
この授業では、STOVEがこれまで製造業のお客様と一緒に、現場で試行錯誤してきて学んだことをお伝えできればと思っています。失敗した点や、ハードルとなった事項、およびベストプラクティスを (赤裸々に) 中心に、 ☓ 『“DX” の抽象的概念』ではなくて、 ◎ 具体的手法にフォーカスを置いてお話します。