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会計や税務の負担を、ちょっとでも軽減できればと思い、お話しています。(開業年月:2016年10月活動拠点:神奈川県川崎市中原区)ワークショップや交流会、タイムチケットなどを通じてフリーランスの方とお話する機会が多かったため、その経験を活かして登壇させていただいています。開業当初は、freeeやマネーフォワードは今ほど使い勝手が良くなかったときから利用しています。そのため、設立したての法人や開業したての個人事業主の方の相談にのる機会も多かったです。その機会を活かしてウェビナーやワークショップに登壇させていただいています。趣味はボルダリング(あまり上手では無いので良く落ちていますが…)です。
パターン別の対応例を知り、今後の取引に備える ※ この授業でご紹介している内容は、2022年10月時点の情報です。 インボイス制度(適格請求書等保存方式)とは、2023年10月1日から始まる消費税の仕入税額控除方式の1つです。今回は「課税事業者のエンジニア」「免税事業者のクリエイター」などパターン別の対応例も紹介しながら、フリーランスとして働く方々に知っておいて欲しいこと、また、これからの対応を考える際のポイントについてお伝えします。 【本コースで学べること】 ①消費税の仕組みとインボイス制度の関係 ②適格請求書発行事業者の番号を取得するかしないかの検討軸 ③あわせて検討したい「簡易課税制度」とはどのような制度か 【受講対象者】 ・専業、兼業を問わず、現在フリーランスとして働いている人 ・これからフリーランスとして働くことを考えている人 【授業のゴール】 ◯インボイス制度の概要を知り、フリーランスとしての対応を考える検討軸を持つことができている
この授業では、確定申告について税理士の先生と一緒に学んでいきます。 ここ数年で「副業・複業」を始めた人も多いかと思います。副業を始めると必要になってくることが2月~3月にかけて行う「確定申告」です。 ただし、こうした税制については、学校教育の中では学んできておらず「正直、よくわからない・・・」という人も多いかと思います。 そこで、税理士である宮﨑雅大先生に確定申告の基本から応用的な知識まで教えてもらいます。 2022年度にはじめて確定申告を行う人はもちろん、2023年から副業を始めようと考えている人、これまでに確定申告を自分だけでしたことがある人に学んでもらいたい授業になっています。 ▼ターゲット ・2022年度に確定申告をはじめて行う人 ・2023年から副業を始めようと考えている人 ・これまでに自分だけで確定申告をしてきた人 ▼学習ゴール 「確定申告」に対する知識を深め、安心して確定申告が行える