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1991年生まれ。札幌出身。早稲田大学創造理工学部卒。プロトコーポレーションでフリマアプリの開発ディレクターを経験。その後、JX通信社で「NewsDigest」、GraffityにてARアプリ「ペチャバト」の開発を経験。1年半のフリーランス期間を経て、2020年6月に現在の株式会社KBOYを創業。作ってきたアプリは20個以上。フリーランス時代から続けてきたYouTubeで登録者2万人を達成し、満を持してFlutter大学のサービスをスタート。
エンジニアにバグやエラーの状況報告だけしていませんか? Web業界やシステム担当者としてITシステムを扱っていると、バグやトラブルが発生した際に、すぐにエンジニアや開発業者に問い合わせをして状況だけ伝えている方が多いのではないでしょうか。 エンジニアは仕事が詰まっているときに、バグを解消するためには原因調査や他業務の調整など工数の管理が必要になります。 そうしたなかで、少しでもエンジニアの工数を削減するためのバグ報告の方法を、これまで事業会社で作ってきたアプリは20個以上を誇る、ITエンジニアのkboyさんに解説してもらいます。 現場を経験してきたエンジニアから、バグの報告の仕方を学び開発チームとのより良い仕事を進めていきましょう。