10/5(Sat)
教育系Youtuber。 プログラミングやDX推進、IT戦略などの情報を発信しています。著書 Excel、データ整理&分析、画像処理の自動化ワザを完全網羅! 超速Python仕事術大全(2022年 宝島社)他、情報処理安全確保支援士 有限会社プチフール代表取締役 経営の多角化で組織を成長させて行きます。
この授業は開発エンジニアに向けて、システム設計書を組むために必要な理論を体系的に学べる総論授業です。 要件定義書を読み解き、外部設計と内部設計を書くための基礎を学びましょう。 【コース全体で学べること】 ① 要件定義書から情報を拾う方法 ② 具体的な事例をもとに外部設計と内部設計を組み立てる方法 ③ 外部設計と内部設計を行う際に気を付けるポイント 【受講対象者】 開発エンジニア全般 【レベル感】 初めて内部設計や外部設計の設計を行う必要がある方 【授業のゴール】 ◯ 外部設計と内部設計の記載方法が分かること ◯ 要件定義の仕様書をもとにシステム設計書が書けるようになること 【どんな授業なのか?】 全3回で依頼された要件定義書から外部設計・内部設計を行う手順を学びます。 事例:ケーキ屋の注文をカメラを用いたデジタル活用により行うシステムの開発 第1回:要件定義書を読み解く 第2回:外部設計 第3回:内部設計 ■ ご登壇いただく講師 伊沢 剛 (いざわ たけし) さん 教育系Youtuber 教育系Youtuber。 プログラミングやDX推進、IT戦略などの情報を発信しています。著書 Excel、データ整理&分析、画像処理の自動化ワザを完全網羅! 超速Python仕事術大全(2022年 宝島社)他、情報処理安全確保支援士 有限会社プチフール代表取締役 経営の多角化で組織を成長させて行きます。
プログラミング言語に対して、自分には関係ないと思い苦手意識を持つビジネスパーソンは少なくありません。 しかし、小学校でもプログラミング教科が必修化されたこともあり、あまり良くわからないままではもやもやする機会が増えるかもしれません。 そこで本授業は、プログラミングに触れたことがないビジネスパーソンが、学びの入り口としてPythonを触ってみる授業です。 Pythonが自分ごと化され役に立つ実感を得るために、議事録を自動で生成できるプログラムを書けるようになるステップを学びます。 環境構築からプログラムを動かすまでを60分以内に収めます。 参加者が初めてPythonに触れる方でも、先生と同じように操作すれば完成する構成になっておりますので、初めての方も安心してご参加ください。 ●事前に準備をお願いしたいこと ①Pythonが実行できる環境 3.8.6以上のPythonをインストールしておいてください。(Pythonの最新バージョンは3.9です) 参考リンク:Python.org ②プログラミングをする環境 Visual Studio Codeがおすすめです。ツールが日本語に対応しており、プログラムの実行もツール内で行えます。 参考リンク:Visual Studio Code 著書:めんどうな作業が秒速で終わる! Excel×Python自動化の超基本(宝島社) ▽伊沢先生の他の授業はこちら 『システム開発のための外部設計・内部設計入門』