7/26(Sat)
株式会社QUESTO代表 1975年、千葉県で「黒田書店」を営む両親のもとに生まれる。須原屋書店学校、芳林堂書店外商部を経て、2007年より講談社にてPRを担当する。2017年に独立し、PR会社「株式会社QUESTO」を設立。講談社の『妻のトリセツ』(黒川伊保子)は、シリーズ70万部を超えるヒットを記録。『いつでも君のそばにいる』(リト@葉っぱ切り絵)をはじめとする葉っぱ切り絵シリーズは30万部を突破。『続 窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)は、発売2ヵ月で50万部突破。その他、KADOKAWA、マガジンハウス、主婦の友社など、多くの出版社にてPRを担当。非効率ながらも成果を出す独自の仕事術をセミナーなどを通して伝えている。https://questo.co.jp/
「短距離で成果を出す」 そんな効率重視の時代に、あえて“非効率”なやり方で信頼を得て、売上を伸ばしている人がいます。 マニュアル通りのトークではなく、雑談、手間のかかる手書きメッセージ、回り道に見える寄り添い。 効率化では削られてしまうこうした“非効率”なひと手間こそが、信頼をつくり、受注を引き寄せるカギなのです。 実際の成功事例をもとに、「非効率だからこそ心に残る」コミュニケーション術を解説。 効率だけを追いかけることで埋もれてしまった、「人間らしさ」の価値を今こそ見直してみませんか? お客様に「この人から買いたい」と思わせるコミュニケーションの極意を、ぜひ一緒に学びましょう。 講師紹介 黒田 剛 非効率家/書籍PR 株式会社QUESTO代表 1975年、千葉県で「黒田書店」を営む両親のもとに生まれる。須原屋書店学校、芳林堂書店外商部を経て、2007年より講談社にてPRを担当する。2017年に独立し、PR会社「株式会社QUESTO」を設立。講談社の『妻のトリセツ』(黒川伊保子)は、シリーズ70万部を超えるヒットを記録。『いつでも君のそばにいる』(リト@葉っぱ切り絵)をはじめとする葉っぱ切り絵シリーズは30万部を突破。『続 窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)は、発売2ヵ月で50万部突破。その他、KADOKAWA、マガジンハウス、主婦の友社など、多くの出版社にてPRを担当。非効率ながらも成果を出す独自の仕事術をセミナーなどを通して伝えている。https://questo.co.jp/