慶應義塾大学病院整形外科にて研鑽を積み、現在はフリーランスとして複数の医療機関で専門外来および手術を担当。凍結肩、腱板損傷、石灰沈着性腱板炎、関節唇損傷などに対し、関節鏡手術を中心とした治療を行っている。 「肩治療の専門家」であると同時に、「人の成長力を引き出すコーチ」でありたいという想いから、脳科学(認知科学)に基づくコーチングにも取り組む。 「何歳からでも人生最大の成長期を創る」をコンセプトに、医療と教育・情報発信の両軸で活動している。
「まだ大丈夫だと思っていた」 その油断が、大きなリスクにつながることがあります。 熱中症は、突然重症化するものではなく、 多くの場合は“初期のサイン”が現れています。 しかしそのサインは見逃されやすく、 気づいたときには症状が進んでいるケースも少なくありません。 特に仕事中は、 集中している、忙しい、周囲に気を遣う―― そんな状況が重なり、 自分自身の変化にも気づきにくくなります。 本講義では、 仕事の現場で起こりやすい熱中症の初期サインに注目し、 「どのような変化に気づくべきか」を具体的に解説します。 ・見逃しがちな体調の変化 ・無意識に進行してしまうリスク ・周囲が気づくためのポイント さらに、特別な準備がなくても実践できる 日常の中で取り入れられる熱中症対策も紹介します。 大切なのは、無理をしないことではなく、 無理になる前に気づくこと。 自分自身を守るために、 そして周囲の人を守るために。 現場で役立つ“気づく力”と“防ぐ習慣”を身につける講義です。