10/12(Mon)
1988年大阪府生まれ。 株式会社Dropの創業参画、SX支援事業責任者を経て、2022年に株式会社波濤を設立し独立。 「人づくりから始まる、サステナビリティ経営」を信念に、形骸化しがちな組織のテコ入れに挑む。特に社員の意識変革から自発的なアクションを引き出す「社内浸透」を得意とし、これまで200社以上の企業支援、延べ40万人を超えるビジネスパーソンへの教育実績を持つ。 コンサルティングの枠を超え、民放キー局の番組監修・関西万博のパビリオンアドバイザーなど幅広く活動。YouTubeチャンネル『ほな社長のサステナ解説』では、難解なテーマを独自の視点で分かりやすく紐解き、実践的な情報を発信している。
この授業では、サステナビリティ経営への理解を関連用語を学ぶことで深めていきます。 「SDGs」という言葉は日本社会で浸透し、企業では「サステナビリティ経営」という方針が打ち出されているかと思います。ただ、言葉だけが先行し、日々の仕事や生活とどう結びついているのかピンと来ていない方も多いのではないでしょうか。 そこで本授業では、「ESG」「SDGs」といったのサステナビリティ経営に関連する用語を整理し、その意味を学んでいきます。 またホルムズ海峡の閉鎖によるナフサ不足から商品パッケージが変更されたといった地政学リスクや住宅街でのクマ出没といった身近な社会環境の変化を事例に、「生活者視点」「ビジネスパーソン視点」での日常との結びつきも教えてもらいます。 企業のサステナビリティ経営が自分とどのような接点があるのか用語を学び、事例からイメージを膨らませ理解を深めることで、日々の業務や生活の捉え方を変えられるようになることを目指します。 YouTubeチャンネル:ほな社長のサステナ解説
気候変動や人権、働き方などの社会課題に対応することが、なぜ企業の成長や企業価値につながるのでしょうか。 サステナビリティへの対応は、単なる社会貢献活動ではありません。事業上のリスクを減らし、新たな市場や事業機会を捉え、顧客・従業員・投資家などからの信頼を高めることで、企業の持続的な成長に影響します。 本授業では、サステナビリティを企業のMVVや中長期の事業戦略と結びつけ、自社が向き合うべき重要課題をどのように捉えるのかを解説します。さらに、サステナビリティ方針、重要課題、非財務目標・KPI、具体的な取り組みが、どのような流れで企業価値につながっていくのかを、企業事例を交えながら整理します。 サステナビリティを「企業が取り組むべき良いこと」で終わらせず、自社の強みや事業成長につなげるための、経営の基本的な視点を学びます。 【この授業で学べること】 サステナビリティを社会貢献活動ではなく、本業の事業戦略と一体で捉えるための基本的な考え方 MVV・中期経営計画・サステナビリティ方針・重要課題・KPIのつながり サステナビリティへの取り組みを事業成長や企業価値につなげるための考え方 【利用シーン】 自社のサステナビリティ推進において、経営戦略やMVVと連動した重要課題を整理・策定する場面で活用できる。 自社事業のサステナビリティ方針や非財務目標(CO2削減・女性管理職比率等)を決定するシーンで活用できる。 社内や経営層に向けて、サステナビリティ推進の必要性と自社事業との結びつきを説得・説明する場面で活用できる。 【授業構成】 サステナビリティへの対応を企業価値につなげる経営の全体像 【こんな人におすすめ】 推進担当としてアサインされたが、具体的に何から着手・整理すべきか迷っている方 サステナビリティの取り組みを自社の本業や事業成長へ結びつける方法がわからない方 経営層や社内関係者に対して、サステナビリティ方針の必要性を論理的に説明したい方 【対象職位】 若手・一般社員 中堅・リーダー
サステナビリティ方針やマテリアリティを定めても、現場の業務やメンバーの目標に落とし込めず、形骸化していませんか? 本授業では、決定された全社方針を自部門の具体策にブレイクダウンする手法を学びます。部門別の権限委譲や自部署ならではのKPI設定、PDCAサイクルの回し方を整理し、サステナビリティ経営を組織全体で実行に移すためのマネジメントの具体手順を解説します。 【この授業で学べること】 全社のサステナビリティ方針を自部門の具体的な施策へ落とし込む手順 部門の特性に合わせた実効性の高いサステナビリティKPIの設定手法 設定したKPIをもとに年間でPDCAサイクルを回し、組織的な実行力を高める管理手法 【利用シーン】 全社の中期経営計画やサステナビリティ方針を受け、自部門の年間目標や重点施策へ反映する場面で活用できる。 メンバーやチームに対して、自部署が取り組むべきサステナビリティ目標(CO2削減・人的資本等)と業務とのつながりを説明するシーンで活用できる。 部門内での進捗管理や定例会議において、設定したサステナビリティKPIのPDCAサイクルを回す場面で活用できる。 【授業構成】 全社サステナビリティ方針を自部門のKPIに落とし込むマネジメント 【こんな人におすすめ】 会社が決めたサステナビリティ方針を、自分の部署の業務や目標にどう反映すべきか悩んでいる方 現場メンバーに対して、日常業務とサステナビリティの結びつきを論理的に示し巻き込みたい方 形骸化させずに部門内で継続して進捗管理(PDCA)を回す仕組みを作りたい方 【対象職位】 中堅・リーダー 初級管理職 上級管理職・経営