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大阪大学大学院連合小児発達学研究科博士課程修了。博士(小児発達学)。 日本特殊教育学会 会員。 大学院時代、発達障害児の脳機能の研究に取り組む。 大学院修了後、発達に偏りのある子供たちが火曜フリースクールに教職員として就職し、生まれつき平均よりも顕著に高い能力を持ったギフテッドチャイルドのクラスを担当する。 その後、心理学や脳科学をベースとして能力開発の授業を行う学習塾に就職。有名私立学校を目指す子供達だけでなく発達に偏りのある子供たちを対象に、関東近郊や大阪、京都、広島、愛知から生徒が集まるオンライン授業を展開している。 また発達障害・合理的配慮に関するセミナー・勉強会等のイベントに多く登壇している。
店舗や営業の現場で、障害のあるお客様や同僚から「車いすでの移動をサポートしてほしい」「文字でのコミュニケーションに対応してほしい」といった配慮のお願いを受けた際に、あなたならどう対応しますか? 本授業では、障害の原因を個人の状態ではなく社会的な環境の側にあるとする「社会モデル」の視点から、合理的配慮の基礎や各職種での関わり方を丁寧に紐解きます。 事例スタディを通じ、一方的に断ったり無理に対応したりするのではなく、負担が過度にならない範囲で互いに納得感を持って調整を進めるための具体的な対話を身につけます。 【この授業で学べること】 社会モデルに基づく合理的配慮の定義と法的背景 職種ごとに発生し得る課題と適切な向き合い方 負担が過度にならない範囲を見極める視点 実際の場面における対話の進め方 【利用シーン】 障害のあるお客様から、個別対応のお願いがあった時 お客様のご要望を拒否するのではなく、スムーズかつ前向きに対話を開始できる。 展示会やイベントの現場で、多様なお客様を受け入れる準備をする時 負担が過度でない範囲での柔軟な環境調整を実行できる。 【授業構成】 1:合理的配慮の定義・法的背景と職種ごとの関わる機会 2:障害の社会モデルの理解 3:建設的対話の考え方 4:事例から学ぶ、適切な対応と対話のポイント) こんな人におすすめ 「合理的配慮」という言葉にピンとこない方 配慮の申し出を受けた際、どのように対応を開始すべきか判断に迷う方 合理的配慮の対応を負担に感じてしまい、業務に即した具体的な対話手順を知りたい方 対象職位 若手・一般社員 中堅・リーダー 管理職