2004年順天堂大学医学部卒業、医学博士。総合診療専門医、人間ドック専門医、日本プライマリ・ケア連合学会指導医。日本病院総合診療医学会、日本抗加齢医学会の評議員でもある。順天堂医院初の女性総医局長として、対立や分断を生まない医局運営を通じ、若手医師・専門医・病院経営層をつなぐ役割を担う。1男2女の子育てとイタリア在住経験を活かした女医ならではの総合診療に定評。外来は予約制で西洋と東洋医学の融合したコロナ後遺症外来、予防接種の啓発、生活習慣改善などで幸せな人を増やすことが目標。テレビ東京「主治医が見つかる診療所」、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』、ビジネス誌「プレジデント」などでも発信中。
感染症の予防や流行時の適切な対応は、従業員の健康を守るだけでなく、企業の事業継続を左右する健康経営上の重要課題です。 本授業では、パンデミック発生時に企業が講じるべき組織的な対応策から、社員個々人が仕事や私生活で取り組める具体的な予防行動までをレイヤー別に整理して学びます。組織と個人の両面から実践的な感染対策を身につけ、スクラムを組むように予防体制を整える視点を獲得します。 【この授業で学べること】 企業の健康経営における感染症対策の位置づけと重要性 パンデミック発生時に企業・部署単位で判断・実行すべき対応フロー 日常の業務中および私生活で個々人が無理なく継続できる感染予防行動 【利用シーン】 職場における衛生管理規定の見直しや感染症発生時の初期対応計画を策定するシーンで活用できる。 自部署のメンバーに対して感染予防の啓発や衛生意識の向上を働きかけるシーンで活用できる。 出張時や体調不良時の業務対応など、個人の業務環境における感染リスクを低減させるシーンで活用できる。 【授業構成】 感染症対策の全体像 なぜ今、企業に感染症対策が求められるのか(健康経営視点での重要性) 会社・部署単位で取り組む感染症対策の考え方 社員一人ひとりができる日常&業務中の感染予防アクション こんな人におすすめ 自社の衛生管理体制やパンデミック発生時の対応ルールを見直したい方 チームメンバーの健康管理や安全配慮の観点から適切な指示を出したい管理職・リーダー 職場や個人の生活圏における感染リスクを減らし、安心して業務に取り組みたい方 対象職位 中堅・リーダー 初級管理職 上級管理職・経営