10/19(Mon)
1987年川⼝市役所に⼊庁。情報システム関係⼀筋で30年勤務。2017年川⼝市役所を退職し⼾⽥市役所に⼊庁。2023年4⽉、⼀般社団法⼈デジタル広域推進機構(DWPI)を設⽴し、代表理事に就任(現職)。2025年4⽉、⼾⽥市役所を退職、MIZUHOデジタルサポートを設立し代表社員に就任(現職)。 マイナンバー検討会(内閣官房)をはじめ、⽂字情報基盤WG(IPA)、⾃治体システムデータ連携標準検討会(総務省)の委員などを務める。総務省地域情報化アドバイザー、総務省経営・財務マネジメント強化アドバイザー、戸田市標準化アドバイザー。
この授業では自治体のシステム標準化とガバメントクラウド活用について学びます。 デジタル技術の発展や人口減少をはじめとした社会構造の変化に伴い、地方行政の現場でも大きな改革が求められています。データ管理の効率化や行政の生産性向上を目的としたシステム標準化およびガバメントクラウドの導入は、今後の自治体運営における重要な基盤となり得る施策です。 一方で、施策の全体像や現場への影響について基礎から整理して把握する機会は多くありません。 本コースでは、MIZUHOデジタルサポート合同会社の大山水帆先生をお迎えし、自治体システムの標準化の背景から法律の施行、ガバメントクラウドの具体的な仕組みや活用に向けたポイントまでを全2回でわかりやすく解説します。 ■この授業で学べること ・自治体システム標準化が必要とされる社会的背景と法律(地方公共団体情報システムの標準化法)の基本構造 ・ガバメントクラウドと従来のクラウドサービス(自治体クラウド、LGWAN-ASP等)の違いや利点・課題 ・人口減少時代における自治体DXの必要性と、現場の業務効率化に向けた環境整備の考え方 ■コンテンツ利用シーン 自治体の情報システム部門に新しく配属され、施策の全体像や基礎知識を短時間で把握したい時 システム標準化やガバメントクラウドの導入検討に向け、関係者間の認識を揃えて準備を進める時