10/14(Mon)
1992年生まれ。神奈川県横浜市育ち。1年の浪人生活を経て、現在上智大学文学部国文学科に所属。4月より3年生で、就職活動の準備中。常に意識していることは、スマートに頑張ること、ネガティブなことを言わないこと.得意なことは、自分の周りの雰囲気を良くすること。克服したいことは、「継続する」こと。
この授業では、あなたの就活観が変わるはずです。 会社に入った後の【結婚】【育児】【産休】【職場復帰】。 人生の節目をむかえたとき、会社はどこまで面倒をみてくれるのでしょうか。 結婚して、子どもを育てながら働くことって本当にできると思いますか。フリーランス、正社員、契約社員、自分らしい生活を送るための働き方ってなんでしょう。プライベートと仕事の両立をデザインしてこそ、賢い就活につながります。 面接官の笑顔やキラキラしている会社案内からは決して分からない、職場のリアルを伝える授業です。 雑誌「AERA」で、女性の働き方や子育てについて取材を続けている小林明子記者が、「授業」を通して生徒のみなさんの質問に答え、さらに直接取材をします。今回のスクーでの取材がそのまま記事になるかもしれません! 現役の大学生も授業に出演して生インタビューを受け、いまの若者の本音と仕事観をお伝えします。 小林明子記者は、夫婦共働きで子育てをしつつ、毎日ちょっとずつ悩みながら仕事をしています。 【小林記者のいままでの記事】 ワーキングマザーと独身女性の職場での溝などを描いた 「お荷物社員は誰だ」(AERA 【2013年9月23日号】) キラキラした専業主婦が読んでいる雑誌をもとに女性の幸福を探った 「日本一幸せなVERY妻」(AERA 【2013年10月7日号】 小林記者がみなさんの生の声を聞きつつ、長年のAERA取材の裏話や、働く女性たちの本音、日本の企業や政治がどう対応してきたのかを生解説します。 3月29日に発売する最新号のAERAも、スクー限定でいち早く紹介予定。仕事選びは生き方選び。 男子就活生も無縁ではいられません。 みんなで一緒に考えましょう。 ■いままでのメディアラボの授業 今を生きるために知っておきたい大正デモクラシー入門【新発見!日本の歴史】 就活前に知っておきたいワークライフバランスのリアル【AERA記者が公開取材】 Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える 朝日新聞社はどうすればこれからも稼げるか?--2020年のメディアを公開ディスカッション