10/6(Sun)
音楽制作業に従事しインディレーベルを主宰する傍ら、IT系のライターもこなす。街歩き用iPhoneアプリ「東京今昔散歩」「スカイツリー今昔散歩」のプロデューサー。また、ヴィンテージ鍵盤楽器アプリ「Super Manetron」「Pocket Organ C3B3」の開発者でもある。 <主な著作>『iPhone-Androidアプリで週末起業』(10/中経出版)『心を癒すクラシックの名曲』(11/ソフトバンククリエイティブ)『AmazonのKindleで自分の本を出す方法』(13/ソフトバンククリエイティブ)『LINE@でお店をPRする方法』(14/KADOKAWA/中経出版)
衰退するメールに代わって、コミュニケーションツールの定番に躍り出たのが、国内で約5000万人が利用する「LINE」です。それとともに、これまでの販促ツールの定番だったメールマガジンによる効果も激減しています。一方、販促においても絶大な効果を発揮するのが、「LINE」の小規模店舗や中小企業向けの商用アカウント「LINE@」です。 今回の授業では、国内で5000万人以上が利用する「LINE」を集客に活かせ! を合言葉に「LINE@」の活用方法とその効果について、多数の成功店への取材により分析、成功法則を導き出した山崎先生の最新著作をテキストに講義をします。 ■講義内容 どうすればお客を集められるのか、50の成功例(LINE@の「友だち」数がトップクラスの50アカウント)をもとに具体的なノウハウを講義することで、実践的なLINE@の活用方法を学んでもらいます。 ■この授業で学べること ●「友だち」を増やすにはどのような勧誘が効果的か? ●メッセージの配信の適切な頻度と時間帯は? ●ブロックされないためのポイントとは? ●メッセージのトーンは、フォーマル?それともカジュアルにすべき? ●クーポンの効果的な打ち方は? ●割引ではなく逆に客単価を上げるキャンペーン方法とは? ●「アンケート」機能をエンタメ系コンテンツ感覚で活用しお店のファンを増やす方法とは? 等、LINE@を使う上でおさえておきたい実践的なノウハウを具体的に講義します。