chevron_left

「見る・聞く」から「触る」へ ~最新クリエイティブテクノロジーをつかった広告を学ぼう!

無料
  • 「見る・聞く」から「触る」へ ~最新クリエイティブテクノロジーをつかった広告を学ぼう!
第1回

「見る・聞く」から「触る」へ ~最新クリエイティブテクノロジーをつかった広告を学ぼう!

2014年5月27日 60min
「見る・聞く」から「触る」へ ~最新クリエイティブテクノロジーをつかった広告を学ぼう! play_arrow 無料で受講

受講完了まであと100%

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 50

授業の概要

広告には必ずしもポジティブなイメージがあるとは限りません。
押し付けがましい、企業が美辞麗句ばかりを並べている。
――気を付けないと商品を買わせられるのではないか。
 


しかし、それも変わってきています。
今の最先端の広告は、急速に進化するテクノロジーをうまく取り入れ、消費者が受け身の姿勢で見たり聞いたりするモノから、積極的に「触って感じてもらえる」モノへと発展してきています。

企業が一方的に価値観をプッシュするのではなく、消費者も一緒に商品の良さを体感する。広告で遊ぶ、考えを変える、自然と人に広めたくなる。映像のようなビジュアルと、テクノロジーをうまく融合して使っているのも特徴です。

 

この授業では、日本では珍しいデジタル領域の広告代理店「スパイスボックス社」の、プロトタイピングラボWHITE・テクニカルディレクター石塚賢が先生です。授業ではデモも用意。石塚先生が今まで取り組んできた施策や、メディアラボとWHITEが今後いっしょに行う企画のアイデア、広告やニュースの見せ方を変える試みもお見せします。

こんな広告がみたい!」という提案や質問も受け付けます。楽しみにしておいてください。

 


この授業で学べること

・誰もがスマートフォンを持ち歩き、テキストも動画もどんどん手元に飛び込んでくる時代に、「刺さる」広告とは何か。
・テクノロジーと消費者が住む現実世界をうまくつなげる広告とは。
・ハードウエアが自由に扱えるようになった時代に、広告はどのように変わるか。
・これからの消費者がうれしい広告の形とは?
 

広告業界に働く方々、お客さんとのコミュニケーションで悩んでいる企業の担当者、あるいは「人にモノを伝える」ことに関心があるすべての人にとって、こうした【広告の未来】が一気に60分で学べる時間です。

 

■いままでのメディアラボの授業

朝日新聞読書編集長と一緒に本の未来を考えよう。【ビブリオバトル開催!】
今を生きるために知っておきたい大正デモクラシー入門【新発見!日本の歴史】
女性こそ知っておきたい!フリーランスと起業という2つの働き方を学ぼう
就活前に知っておきたいワークライフバランスのリアル【AERA記者が公開取材】
Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える
朝日新聞社はどうすればこれからも稼げるか?--2020年のメディアを公開ディスカッション

 

チャプター

録画公開されると
チャプターが表示されます

play_arrow
play_arrow
play_arrow