なぜ「ルール」を日本のビジネスパーソンは知るべきなのか?

なぜ「ルール」を日本のビジネスパーソンは知るべきなのか?

2014年5月16日最終更新(全1回)

コース概要

柔道やスキージャンプが典型ですが、日本が勝つと欧米がルールを変更し日本の勝利が遠のいてしまう。そして、皆さんがそれを「ずるい!」と非難する。スポーツに限らず、同じことはビジネスの世界でも起きています。

そこで、この授業は日本と欧米の「ルール感」の違いを解き明かすことから始まります。

「ずるい」ことをなぜ欧米人が平気でするのかを考えてみましょう。次のステップは「では、どうすれば良いか?」です。

ルールなどの制約の中で自己を磨く日本の文化と、異種格闘技のような民族興亡が築いた「ケンカの前にルール」という欧米の経験則。比較の対象にならなかった「ルール感」の違いですが、次の10年はこの違いが大切になってきます。

会計や貿易のルール、食品や安全の規格。ルールを欧米人に握られてしまえば、日本のビジネスは窮地に立たされます。

では、日本人の「ルール感」をどう訴えていくか。この授業を機に皆さんに考えていただければと思います。