■こんな事で悩んでいるディレクターの方は必見の授業です。
・デザイナーさんへの意思疎通がうまくいかない。。
・クライアントからの戻し・素材提供が度々遅延してしまっている。
・クライアントからの要望が次々と増え、終わりが見えません。。
・“発注者側ディレクター”と“受託者側ディレクター”の意識や方向性の統一が上手くいくやり方を知りたい!
などで悩んでいる方には、ぜひ受講して頂きたい内容です。
■この授業で学べる事
この授業では、実際に現場である悩みを元に挙げ、「発注者側ディレクター」「受託者側ディレクター」「デザイナー」がそれぞれの立ち位置で解決案を発表していきます。
今回の放送では、事前アンケートでの特に質問が多かった以下の様な“コミュニケーション”にテーマを絞って議論していきます!
・「発注者側ディレクター」と「受託者側ディレクター」が案件進行の中でのお悩み
・「受託者側ディレクター」と「デザイナー」が制作していく中でのお悩み
などに対して、出演者が解決のためのアドバイスをしていきます。
番組の中ではディレクション業務の中での“あるある”な悩みを出演者が今までの経験から問題点を分析し、改善のポイントと対応策を伝授します。
コミュニケーションで悩んでいるディレクターの方、これからディレクターになりたい方はぜひ現場で働いている人の「円滑にコミュニケーションをするポイント」「コミュニケーションで抑えるべきポイント」をご覧ください。