4/26(Fri)

今日の生放送

いつもSchooの生放送授業のご受講ありがとうございます。

先週はどの授業をご覧になりましたか?

ここでは毎週1週間で放送された生放送授業の人気ランキングTOP3をご紹介しております。

見逃した授業は録画公開もされていますのでアーカイブでご覧くださいね。

それでは6/1~6/7に放送された授業のTOP3をご紹介します。

 

第3位

行動の質を上げ、成果に繋げる方法

先生:大平信孝先生(目標実現の専門家 メンタルコーチ)

この授業はメンタルコーチの大平信孝先生と受講生の皆さんと一緒にこれからの時代に適応するためのセルフマネジメントの方法を考える授業です。

リモートワークなど働く環境が大きく変化しているこの時期、ネガティブな思考に陥らずに新しい世の中でどう働くかセルフマネジメントが必要になります。

日々の変化での「混乱」「疲れ」や「不安」が解消され、希望を持って明日から働けるようになることが本授業のゴールです。

毎月その時期ならではの悩みを大平先生の行動イノベーションメソッドで解決していきます。

今回のテーマは「行動の質を上げ、成果に繋げる方法」です。

在宅ワークなど働く環境が変わり、変化の対応に精一杯になっていた方もそろそろ「成果の出し方」を意識し始めているのではないでしょうか。

2020年折り返し前に自分の行動や出してきた成果を俯瞰して見直し、残りの半年どう行動を変えていくかを一緒に考えましょう。

【放送日】毎月第一木曜日(初回のみ第二木曜日)

※受講生の皆さんからのお悩みを募集しております。

こちらのフォームから投稿して下さい。

 

第2位

「やると決めたことをさぼってしまい、自己嫌悪に陥る」その悩み、哲学者がすでに答えを出しています。

先生:小林 昌平先生

今回は「やると決めたことをさぼってしまい、自己嫌悪に陥る」という悩みを取り上げます。

 

リモートワークが定着する企業も新たに生まれつつある中、これまで以上に自分で自分を律しコントロールする能力が強く求められています。


しかし、1日を終えて振り返る時に、やると決めたタスクは全てやり終えて”100点満点だった”と胸を張れる日ばかりではない、というのが実情ではないでしょうか。そして、「やると決めたはずなのに、やらなかった・・・」と”できなかった自分”を責め、自己嫌悪に陥ってしまうこともしばしばです。

 

”どうしようもない自分”に対して、哲学はどのような処方箋を提示してくれるのでしょうか。
親鸞、スピノザ、道元、フーコーといった哲学者の思考を援用しながら、考察します。

 

第1位

心が動いたことをやってみる

先生:本田 晃一先生(実業家・作家)

本当の「幸せ」って、なんだろう?
幸せの基準はいろいろですが、ひとつたしかにいえるのは、大切な人たちと自分が笑顔でいることでしょう。


この授業では「半径3メートル以内」を幸せにすることで、幸福感でいっぱいの人生を作っていく方法について学べます。
半径3メートル以内とは、心の距離。
つまり、自分が心から大切にしたいと思う人たちのことです。


人の悩みの大半は、人間関係の悩みだといわれます。
一方、人の喜びも、やはり人間関係から得られるものです。
人間関係ほど、苦しみと喜びの両方のもとになりうるものはない。
だとしたら、できれば喜びをより多くしたいですよね。
そのために、心の半径3メートル以内には誰がいるか、考えてみてほしいのです。
いまいちピンとこない……という人も多いかもしれません。
そういう人は、たぶん一番大事なことを見過ごしています。もっといえば、大事な「人」を見過ごしている可能性があります。
それは、自分自身です。
自分の半径3メートルの中心には、まず自分自身がいるということです。


この授業ではベストセラー『毎日を好きなことだけで埋めていく』『半径3メートル以内を幸せにする』『なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣』『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』の著者である本田晃一先生を講師にお迎えします。

笑顔の連鎖を生み出し、大切な人も、そして自分もみんなが幸せになっていく「超素敵な自己中」の生き方を目指しましよう。

 


皆さんのお気に入りの授業はランクインしていましたか?

今週も様々な授業が放送されますので生放送カレンダーもチェックしてくださいね。

6月の生放送カレンダー