7/15(Wed)

今日の生放送

ながの ひろゆき

永野 裕之

永野数学塾 塾長

1974年東京生まれ。 父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。 暁星高等学校を経て東京大学理学部地球惑星物理学科卒。 同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退。 八ヶ岳のレストラン(オーベルジュ)経営に参画した後、野村国際文化財団の奨学金を得てウィーン国立音大(指揮科)へ短期留学。 帰国後は帝国劇場、東京二期会、兵庫県立芸術文化センター、ベトナム国立交響楽団等で指揮活動に従事。 副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。 現在は個別指導塾・永野数学塾(大人の数学塾)の塾長を務める。 これまでにNHK、TBS、よみうりテレビ、日本経済新聞、プレジデント、プレジデントファミリー他、テレビ・ビジネス誌などから多数の取材を受け、週刊東洋経済では「数学に強い塾」として全国3校掲載の1つに選ばれた。 中学生から高校生、大学生、社会人、シニアの方に至るまで幅広い個別指導の経験があり、これまでに教えた生徒の数は1000人以上。 主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)、『ふたたびの高校数学』(すばる舎)など。 NHK(Eテレ)『テストの花道』出演。 朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』を連載(2016年~2018年)。 朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』を連載(2019年~2020年)。 元東邦音楽大学講師(指揮法・オーケストラ)。 日本ソムリエ協会公認ワインエキスパート。 既婚。2女の父。

永野 裕之

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担当のコース

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~

いま何を学べば置いていかれないのか、 これを見れば分かります。 書店やAmazonで人気のビジネス書を1冊ピックアップ。 その著者をゲストにお迎えして著書についてご解説いただく授業です。 ・この本を書いたキッカケ ・この本の1番のポイント ・読者に伝えたかったことは 等、著者の方に生インタビューをさせていただき、人気の秘密に迫ります。 この授業を毎週受ければネットや書店で検索することなく、簡単に世の中の学びのトレンドを知ることが出来ます。 いま自分が何を学べば分からない人は是非生放送にご参加ください。 人気の学びに触れることで、あなたに必要なことは何なのか見極めていきましょう。

担当の授業一覧 全4授業

『とてつもない数学』著者:永野裕之さん

第1回 『とてつもない数学』著者:永野裕之さん(60分)

2020年7月10日放送

今回取り上げる書籍は『とてつもない数学』(永野裕之著 ダイヤモンド社)です。 【書籍紹介】 天才数学者たちの知性の煌めき、絵画や音楽などの背景にある芸術性、AIやビッグデータを支える有用性・・・。 とても美しくて、あまりにも深遠で、ものすごく役に立つ学問である数学の魅力を、身近な話題を導入に、語りかけるような文章、丁寧な説明で解き明かす!  文系でも楽しめる究極の数学読物! 数学は理性にばかりではなく、感性にも訴える。 黄金比や音階などに代表される絵画・彫刻・建築・音楽の基礎は数学が与えたものである。 数学のとてつもない価値と魅力を豊かに、多角的に伝える。   永野 裕之 永野数学塾塾長。 1974年東京生まれ。 父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。 暁星高等学校を経て東京大学理学部地球惑星物理学科卒。 同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退。 八ヶ岳のレストラン(オーベルジュ)経営に参画した後、野村国際文化財団の奨学金を得てウィーン国立音大(指揮科)へ短期留学。 帰国後は帝国劇場、東京二期会、兵庫県立芸術文化センター、ベトナム国立交響楽団等で指揮活動に従事。 副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮本亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。 現在は個別指導塾・永野数学塾(大人の数学塾)の塾長を務める。 これまでにNHK、TBS、よみうりテレビ、日本経済新聞、プレジデント、プレジデントファミリー他、テレビ・ビジネス誌などから多数の取材を受け、週刊東洋経済では「数学に強い塾」として全国3校掲載の1つに選ばれた。 中学生から高校生、大学生、社会人、シニアの方に至るまで幅広い個別指導の経験があり、これまでに教えた生徒の数は1000人以上。 主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本』(PHP研究所)、『ふたたびの高校数学』(すばる舎)など。 NHK(Eテレ)『テストの花道』出演。 朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』を連載(2016年~2018年)。 朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』を連載(2019年~2020年)。 元東邦音楽大学講師(指揮法・オーケストラ)。 日本ソムリエ協会公認ワインエキスパート。 既婚。2女の父。

東大入試に学ぶ、“数学的“問題解決能力

第1回 東大入試に学ぶ、“数学的“問題解決能力(60分)

2013年7月24日放送

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~

東大入試に学ぶ、数学的問題解決能力

第1回 東大入試に学ぶ、数学的問題解決能力(60分)

2013年7月11日放送

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~

東大入試に学ぶ、”数学的”問題解決

第1回 東大入試に学ぶ、”数学的”問題解決(60分)

2013年6月27日放送

「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」 これは2003年に東京大学の入試で出された問題です。もちろん「円周率は3.14だから、円周率=3.14>3.05」では1点ももらえません。 この講義では上の問題を解くことを通して、数学的な問題解決能力を磨いていきます。 そもそも数学とは「未知の問題を解くための学問」です。決して既知の問題の解法を繰り返すためにあるのではありません。上の問題も当時かなり話題になりましたから解答を探す気になればネット上などでも容易に見つけることができるでしょう。でも大切なのは解き方を知ることではないのです。 この講義では上の問題を解くことを通じて、まだ見ぬ未知の問題を解決するためのアプローチの方法を3回に分けて解説したいと思います。問題を解くために必要なことはすべて講義の中で丁寧に解説しますので、数学に自信がない方でも全く心配いりません。 「数学なんて勉強させられて損した」 と思っている人は少なくないかもしれませんね。確かに三角関数もベクトルも因数分解も社会に出てから使う機会はほとんどありません。にも関わらず、ほぼすべての先進国の義務教育で数学は必須科目になっています。 なぜでしょうか? それは、数学を学ぶことは論理を学ぶことだからです。 「物事の本質を見抜こう」 「目に見えない規則や性質をあぶり出そう」 という精神を養い、筋道を立てて物事を考えていく力を養うことこそ数学を学ぶ本当の目的です。三角関数もベクトルも因数分解もこの論理力を養うための材料に過ぎません。 アインシュタインは 「教育とは学校で習ったすべての事を忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。」 と言っています。この講義の最大の目標は上の問題を解くことではなく、この言葉の真意を理解していただくことです。 どうぞご期待ください。 《全3回カリキュラム》 第1回(基礎):三平方の定理に学ぶ「証明」のイロハ ~ピタゴラス、アインシュタインに論理の基礎を教わろう~ 第2回(応用):視覚化と帰納的アプローチ ~解答の「行間」が見えれば、ヒラメキが必然になる~ 第3回(実践):東大の入試問題に挑戦! ~数学ができる人の頭の中を解剖する~