10/15(Tue)

今日の生放送

こだち みろく

小太刀 御禄

株式会社リカロン 代表取締役軍師

デザイナー / イラストレーター / キャラクターデザイナー キャラクター開発と、イラストと、UI/UX/webデザインがメインの三本柱。 2014年からは「茨城県古河市非公認ご当地キャラクター・こがにゃんこ」を開始。キャラクターを通じて、地域活性化につとめている。メディア出演、講演、講師なども行う。 歴史が好きな歴女デザイナーでもある。 http://kodachi369.net/

小太刀 御禄

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

この授業では、NOコーディングでWordPressを使って基本的かつ汎用的に使えるポートフォリオサイトの作り方を学べます。 コーディングが苦手でも安心の授業内容となっています。 授業中にハンズオンで制作される場合、前もってダウンロードされることをおすすめします。 【WordPressテーマ】http://wordpress.org/themes/responsive 【公式デモ】http://demos.cyberchimps.com/responsivepro/ また、以下のサイズで素材をご自身で作って下さると、今回制作するWordPressに当てはめてご自身でアレンジしながらサイトを作ることが可能です。 【サイト素材サイズ】 ・top画像 440×330px ・ロゴ330×100px 【必要であれば】 twitterボタン等を今回は306×100pxで制作 Hide full text ※ なお、今回の授業ではWordPressの導入は行いません。導入まではご自身で出来る方が対象になります ※

この授業では、デザイン思考のファーストステップをつかむ事ができ伝わるランチャーアイコンデザインの作り方を、実際のアイコンを使ってデザイナーの小太刀御禄(こだちみろく)先生による公開講評を通して学べます。 限られた面積の中で、何をいれるべきか、どう削ぎ落とすのかetc.アイコンやロゴの作り方の参考になります。

「デザインにチャレンジしたい!」と思ったものの、カラーリングでつまづいた事はありませんか? 色には世界観を補ったり、見る人の心をコントロールしたり、と様々な特性があります。そしてその特性を理解することがデザインを行う上での基本の一つであり、とても大切なことでもあるのです。 そこでこの授業では、誰もが1度は見た事のある(かもしれない)身近なモノを題材に、基礎的なカラー理論や色使いの考え方について学んでいただきます。 扱う題材は、「特撮ヒーロー」。 特撮ヒーロー、特に戦隊物のジャンルに出てくるヒーローは、赤、青、緑、ピンク、黒、白…など基本的な色ばかり。まずは慣れ親しんだヒーローたちから、色の基礎を学びましょう!   〈 この授業で学べる事 〉   ・基礎的なカラー理論 ・色を使う時の考え方  

この授業は、イラストレーター/デザイナーとして働くわたしとコタさんの二人で、フリーランスとして働くことの楽しさや大変さについて、それぞれの経験をもとにディスカッションする授業です。 「フリーランスのイラストレーターになったら、どうやって仕事を取ってくればいいのか分からない」、「自分が好きな仕事をやりたいんだけど、どうやったらそういう仕事ができるんだろう」、「自分のスキルの幅を広げるために、他の人はどんなことをやってるんだろう?」などなど……。 フリーランスとして独立すると、人に言えない悩みや、なかなか相談できる環境がなかったりすると思うのですが、実際にどんな仕事の進め方をしているのか、どんな部分で悩んだりするのか、そしてどんなブランディングをしていくのかなどを、授業をご覧いただく学生さんと一緒に、お話しできる範囲でお伝えできればと思います。 わたしたち二人の話がすべてではありませんが、現在独立を考えている、もしくは独立したてのデザイナー/イラストレーターさんのブランディングのヒントになれば幸いです。

キャラクター大国・日本。ご当地キャラクターから企業やサービスのマスコットキャラクターまで、多種多様なキャラクターが存在しています。本授業ではキャラクターをビジネス活用する際に注意すべきことを、茨城県古河市を応援する非公認ご当地キャラクター『こがにゃんこ』の事例を基に紐解いていきます。 この授業からキャラクタービジネスのイロハを学ぶことで、生き生きとしたオリジナルキャラクターを生み出す準備をしましょう。 本授業は全2回構成です。 第1回『キャラクタービジネスのイロハ −地元から愛されるキャラ作り−』 第2回『キャラクタービジネスのイロハ −生き生きとしたキャラ運用法−』

担当の授業一覧 全8授業

デザイン思考の基礎と実践【アプリのランチャーアイコン制作】

第1回 デザイン思考の基礎と実践【アプリのランチャーアイコン制作】(60分)

2014年12月11日放送

アプリを作る上で欠かせないホーム画面に表示をされるランチャーアイコン 画面上での表示サイズが限られているため、あれもこれもと情報を入れてしまいデザインがまとまらないなんて経験はありませんか? この授業はアプリのランチャーアイコンを作る上で大事な事を、 実際のアイコンを使ってデザイナーの小太刀御禄(こだちみろく)が公開講評をします。 第一回の講評題材は自転車乗りの走行をサポートするアプリ、AndridersCentralEngine。 今年の夏、twitter上で行われたランチャーアイコンデザインの公開講評の題材となり、togetterにて20000view越え、注目のまとめに入ったものの延長戦です。(第一回公開講評会→http://togetter.com/li/712847) この授業では、デザイン思考のファーストステップをつかむ事ができ伝わるランチャーアイコンデザインの作り方を学ぶ事ができます。 限られた面積の中で、何をいれるべきか、どう削ぎ落とすのかetc.アイコンやロゴの作り方の参考になります。 ■授業内容 第1回:実際のアプリを題材に、制作の仕方をレクチャー、生徒と掛け合い形式で講評します 第2回:第1回の講評を元に作られたみなさんのデザインを講評しますのでぜひチャレンジしてください  

【生放送限定】プロのイラストレーターが語る、フリーランスのホンネ【フリーランスサバイブ術】

第1回 【生放送限定】プロのイラストレーターが語る、フリーランスのホンネ【フリーランスサバイブ術】(60分)

2014年2月22日放送

この授業は、イラストレーター/デザイナーとして働くわたしとコタさんの二人で、フリーランスとして働くことの楽しさや大変さについて、それぞれの経験をもとにディスカッションする授業です。 「フリーランスのイラストレーターになったら、どうやって仕事を取ってくればいいのか分からない」、「自分が好きな仕事をやりたいんだけど、どうやったらそういう仕事ができるんだろう」、「自分のスキルの幅を広げるために、他の人はどんなことをやってるんだろう?」などなど……。 フリーランスとして独立すると、人に言えない悩みや、なかなか相談できる環境がなかったりすると思うのですが、実際にどんな仕事の進め方をしているのか、どんな部分で悩んだりするのか、そしてどんなブランディングをしていくのかなどを、授業をご覧いただく学生さんと一緒に、お話しできる範囲でお伝えできればと思います。 わたしたち二人の話がすべてではありませんが、現在独立を考えている、もしくは独立したてのデザイナー/イラストレーターさんのブランディングのヒントになれば幸いです。

WordPressでポートフォリオサイト制作(1限目)

第1回 WordPressでポートフォリオサイト制作(1限目)(90分)

2013年9月7日放送

自分の仕事やお店の玄関口となるサイトが欲しいと思った事はありませんか? でも難しいコーディングはちょっと…どころじゃなく苦手。 この授業ではNOコーディングでWordPressを使って基本的かつ汎用的に使えるポートフォリオサイトを作っていきますので、コーディングが苦手でも安心の授業内容となっています。 ターゲットは個人商店や個人のデザイナーやイラストレーター、他にも自分のスキルの玄関口が欲しいと思った方。 ポートフォリオサイトとは自分のプロフィールや情報を掲載して、仕事やお店の玄関口となるサイト。 この授業では自分のスキルや伝えたい事をまとめ、ポートフォリオサイトに必要なものや構造をさくっとさらっと理解する事からはじめます。 ポートフォリオサイトを作るという事は自己分析を元に自分の営業ツールを作る事です。 この授業を受けると営業ツールであるポートフォリオサイトを作る以外に、自分のスキルや伝えたい事をまとめる力もつくと思いますよ。 この授業では、こちらのWordPressのテンプレートを使用します。 授業中にハンズオンで制作される場合、前もってダウンロードされることをおすすめします。 【WordPressテーマ】http://wordpress.org/themes/responsive 【公式デモ】http://demos.cyberchimps.com/responsivepro/ また、以下のサイズで素材をご自身で作って下さると、今回制作するWordPressに当てはめてご自身でアレンジしながらサイトを作ることが可能です。 【サイト素材サイズ】 ・top画像 440×330px ・ロゴ330×100px 【必要であれば】 twitterボタン等を今回は306×100pxで制作 Hide full text ※ なお、今回の授業ではWordPressの導入は行いません。導入まではご自身で出来る方が対象になります ※